シースタイル調査/居住中の住まい売却検討者6割

不動産関連の比較サイト「スマイスター」を運営するシースタイル(東京都中央区、川合大無社長)は1月9日、住宅の売却を検討している人を対象に「住宅売却の検討状況」について調査した。同サイトを利用した全国20歳以上の男女107人を対象に実施したところ、「現在居住している住宅の売却を検討中」が59.8%と6割ほどを占めた。

売却を検討し始めた時期を聞いたところ、「1年以内」(25.2%)が4人に1人と最も多く、「1カ月以内」(24.3%)、「3カ月以内」と「半年以内」がともに14.0%と続いた。「10年超」との回答も4.7%あった。

住宅の種類は戸建てが73.8%、マンションが26.2%となり、本人・家族居住が59.8%だった。賃貸中は9.4%、セカンドハウスが3.7%、親戚居住が2.8%、空き家(空室)が24.3%との状況だった。

売却以外の選択肢を尋ねると、「そのまま貸し出す」(39.3%)、「リノベーションして貸し出す」(15.0%)、「店舗用に貸し出す」(5.6%)、「民泊として使う」と「シェアハウスにする」がともに3.7%と賃借向けが7割弱を占めた。「売却以外検討していない」(28.0%)も3割程度いた。「自治体に寄付する」(1.9%)もあった。

 


公開日: 2018年1月10日