三井不動産リアルティ×ハワードヒューズ/ハワイ7.3万坪開発で販売提携

三井不動産リアルティは2月1日、ハワイの大規模複合再開発の居住販売でザ ハワード ヒューズ コーポレーション(米国テキサス州)と業務提携を結んだと発表した。ハワード社は、オアフ島ホノルル市で開発中の7万3000坪の複合再開発プロジェクト「WARD VILLAGE(ワードレッジ)」内に建設する高級住宅の日本での販売を三井不リアルの店舗網を使って全国の富裕層のアウトバウンド需要を掘り起こす。2016年夏にハワード社からの打診を受けてこのほど実現した。

ワードレッジは、レジデンスのほかショップやレストランなどの商業施設を伴うハワード社単独による再開発プロジェクト。マスタープラン型の開発を得意とするハワード社が東京ミッドタウンの4倍弱の面積を使って街づくりを推進する。全計画終了までに向こう10~15年まで開発が続くもので、完了時には4000~4500戸の住宅と2万8000坪の商業スペースに130店舗を超える商業施設が誕生する予定だ。14年の販売開始以来1300戸以上を販売している。


公開日: 2018年2月2日