賃貸不動産経営管理士協議会/国家資格化に向け4月にシンポジウム開催

賃貸不動産経営管理士協議会(末永照雄会長)は4月27日、賃貸不動産経営管理士の国家資格化を見据えて都内でシンポジウムを開催する。

同協議会は、2007年の設立から10年を迎え、協議会認定資格「賃貸不動産経営管理士」の累計合格者が5万人を超えており、国家資格化へ向け、賃貸不動産管理の重要性の周知・啓蒙を行うとともに、資格制度の認知度と社会的ニーズの向上を図ることで、国家資格化への機運を高める。

第1部でLIFULL HOME’S総研所長の島原万丈氏が「寛容社会」と題し、賃貸住宅を取巻く多文化社会について基調講演する。第2部は、賃貸管理の実務者と経営者によるパネルディスカッションを催し、ブランディング・女性活用・IT・シェアオフィス・DIY賃貸など様々な視点で「次世代の賃貸管理業」を見通す。

場所は文京シビックホール(東京都文京区)。定員1800人、無料。不動産会社やオーナーだけでなく一般の人も参加できる。一般に賃貸管理業の重要性を知ってもらうため。

申し込みは2月26日から受付を開始し、4月20日まで。受付は日経アドネット(http://esf.nikkei.co.jp/e/20180427/)。


公開日: 2018年2月23日