KaguAruoo/民泊法後を見据えて物件オーナー向けマンスリー賃貸サイト開設

情報サイト運営のKaguAruoo(東京都港区、海老原左京社長)は3月12日、家具付きマンスリーマンション賃貸サイト「KaguAruoo」を物件オーナー向けにオープンした。

主な特徴として、部屋の検索や問い合わせ、契約、決済のすべてをオンラインで簡潔できる賃貸サイトとした。掲載料金は無料で決済時のみに手数料が発生する成功報酬型とする。審査は、オンラインで約1時間以内に完了する。入居者には、入居日前にクレジットカードで事前決済済みで賃料の不払いリスクをなくした。

部屋を貸す手順は、①部屋の登録②予約の承認と契約書の作成③賃料の受け取り④注意事項を確認して入居となる。

一方、部屋を借りる手順は、①物件検索②物件予約③契約と賃料の支払い④注意事項を確認して入居――の手はずとなる。

今年6月15日に施行する民泊法(住宅宿泊事業法)を見据えて展開する。同法は、年間営業日数が最大180日に制限されていることに加え、自治体独自の規制も厳しい。物件を1年間フルに運用するにはマンスリーマンションの運営での二毛作に照準を当てる。


公開日: 2018年3月13日