スターツグループ/管理物件62万戸対象にIoT機能付き照明導入

スターツアメニティーは、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する人感・温度・湿度・照度のセンサーなどを内蔵したIoT機能付き照明器具「マルチファンクションライト」を7月上旬から導入する。

グループが管理する賃貸物件62万戸を対象に、新築・既存を問わずエリア性や地域のニーズに合わせて検討していく。全国619店舗のピタットハウスとグループ提携不動産ネットワークのSEAネットワーク会員などにも順次販売する。

この照明器具は、専用アプリをスマホにダウンロードすることで外出先からでも照明のオン・オフができ、防犯や各種センサーによる温度・湿度管理、エアコンの自動操作などもできる。賃貸オーナーにとっては、大掛かりな設備投資や工事を必要としないため低コストでの入居促進につながり、入居者には生活導線を妨げることなく、照明・テレビ・エアコンの自動操作など快適に過せる環境を提供する。

ソニーネットワークコミュニケーションズと専用アプリの開発も検討しており、室内設備との連携を加速して利便性向上を図ることで、安定した賃貸経営をサポートする。


公開日: 2018年7月10日