大東建託/豪雨被災者支援、オーナー・入居者に賃貸住戸を3カ月無償提供

中国・四国などの豪雨被害を受けて大東建託グループは7月10日から、同社が管理する被災建物の入居者とオーナーを支援するため、賃貸住戸の無償提供を始めた。期間は3カ月間で法人契約も含む。家賃だけでなく駐車料金、共益費、町内会費、礼金、仲介手数に加えて退去費用(原状回復費)も不要とする。家具家電も無償でレンタルする。家財保険と水道光熱費、引っ越し費用は入居者負担になる。

災害発生後にすでに通常契約を締結済みの人は、遡及して無償提供手続きが可能だ。無償提供の期間終了後は、従前の住宅に戻るか、無償提供を受けていた部屋に入居するか、他の物件に移るかを選択できる。無償提供の部屋を使う場合は、再契約手続き必要で賃料は自己負担となる。

レンタル家具は、2ドア冷蔵庫、全自動洗濯機、電子レンジ、液晶テレビ、掃除機、ガスコンロをそれぞれ1台ずつ。照明器具(居室分)、寝具セット(入居人数分)、カーテン(居室枚数分)も無償で貸し出す。

申し込みは、最寄りの大東建託リーシング各店舗まで。


公開日: 2018年7月11日