東急リバブル/売買仲介でソフトバンクのサービス導入
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2012.11.21
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東急リバブルは、ソフトバンクテレコムが提供するクラウド型オンラインストレージサービスと、コンテンツ作成のプラットフォームを導入し、高機能端末のiPadsとiPhoneを利用する顧客向けのサービス提供を始めた。
新システム導入により、全営業担当者が携帯するiPhoneで撮影した物件写真を現地からアップロードすることでホームページの情報量が拡大したほか、業務効率では、iPadを使い社内会議資料もアップロードして事前に会議出席者に情報の共有化を可能にした。「リバブルあんしん仲介保証」や「リバブル売却保証システム」といった独自の売買仲介サービスの資料をiPad向けにリメイクし、消費者にいつでもどこでも詳細な説明が可能。また、現地販売や物件案内でもiPadでペーパーとは違う動画やウェブコンテンツを利用しながら説明する。
リバブルは現在、都内の渋谷、学芸大学、自由が丘、たまプラーザ、西葛西の各センターにおいて売買仲介営業職のスタッフ全員にiPadを配布しているが、順次導入店を拡大する。
新システム導入により、全営業担当者が携帯するiPhoneで撮影した物件写真を現地からアップロードすることでホームページの情報量が拡大したほか、業務効率では、iPadを使い社内会議資料もアップロードして事前に会議出席者に情報の共有化を可能にした。「リバブルあんしん仲介保証」や「リバブル売却保証システム」といった独自の売買仲介サービスの資料をiPad向けにリメイクし、消費者にいつでもどこでも詳細な説明が可能。また、現地販売や物件案内でもiPadでペーパーとは違う動画やウェブコンテンツを利用しながら説明する。
リバブルは現在、都内の渋谷、学芸大学、自由が丘、たまプラーザ、西葛西の各センターにおいて売買仲介営業職のスタッフ全員にiPadを配布しているが、順次導入店を拡大する。