品川シーサイド駅前再開発エリア初の分譲マンション／東京建物「Brilliaタワー品川シーサイド」

　東京建物は11月27日、品川シーサイドエリアの定期借地権付分譲タワーマンション「Brillia（ブリリア）タワー品川シーサイド」の第１期１００戸を発売した。\n　りんかい線「品川シーサイド」駅から徒歩２分、京浜急行本線「青物横丁」駅から徒歩11分と２駅２路線が利用可能。敷地面積が約２３００平方㍍、地下２階・地上22階建て。総戸数１８７戸（非分譲16戸含む）。間取りは１ＤＫ、２、３ＬＤＫで、専有面積は約34～80平方㍍。\n　品川シーサイド駅前再開発エリアに誕生する初の分譲マンションであるほか、同社マンションブランド「Brillia」の名を冠した初めての定期借地権（期間50年間）付分譲マンションでもあり、一般の分譲マンションに比べ、より低価格となっている。第１期販売価格は１６５０万～５１９０万円。\n