“21”回目の年次総会を開催 センチュリー21・ジャパン
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2006.02.08
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センチュリー21・ジャパン(三津川一成社長)は2月7日、東京プリンスホテルパークタワーで第21回の日本年次総会を開催した。一定の目標を達成した営業担当者の表彰では、個人の部は愛知県・山田地所の山田光徳さんが1位に。店舗の部では東京・渋谷のオープンハウス渋谷営業センターが6年連続の1位となった。今年から行われた総合売上げトップの企業グループ表彰では、日立ホームやスターライフなどで構成される、アーバン・コスモグループが受賞した。
「21回目」の今年は、米国・センチュリー21国際本部のトム=クンツ社長兼CEOも来日。クンツ社長は、日本のセンチュリーネットワークについて、「アメリカを除いた世界のセンチュリー21ネットワークの中で、日本は2番目の成績を上げている。世界中から、日本とフランスのシステムについて話を聞きたい、という声が挙がっている」と語る。
また、「日本のある加盟店では営業担当者全員で早朝に店舗周辺の掃除をするという。(地域密着の良い見本として)米国に持ち帰り、加盟店に話をしたい」と話した。
「21回目」の今年は、米国・センチュリー21国際本部のトム=クンツ社長兼CEOも来日。クンツ社長は、日本のセンチュリーネットワークについて、「アメリカを除いた世界のセンチュリー21ネットワークの中で、日本は2番目の成績を上げている。世界中から、日本とフランスのシステムについて話を聞きたい、という声が挙がっている」と語る。
また、「日本のある加盟店では営業担当者全員で早朝に店舗周辺の掃除をするという。(地域密着の良い見本として)米国に持ち帰り、加盟店に話をしたい」と話した。