住林、横浜園芸博で初の単独展示場/「ウッドサイクル」テーマに
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2026.10.07
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住友林業は9月29日、2027年国際園芸博覧会(会場=横浜市、旧上瀬谷通信施設)に同社が出展するパビリオンの外観と2階デッキを報道陣に初公開した。同社は今回の博覧会が初の単独出展となる。
このパビリオンは住友林業館「ひゃくの森」と名付けた木造建築物で、外観や屋根にスギ材を使用している。パビリオンのコンセプトを「100EYES,100FORESTS.」とし、さまざまな視点を通して森を知り、感じる体験を提供する。
出展では、森を育て、木を使い、再び森を育てる「ウッドサイクル」を軸に、同社のこれまでの取り組みと未来への挑戦を発信する方針だ。
来場者が体験できる空間は、トンネル、シアター、ミュージアム、2階のデッキで構成。入口すぐに設けたトンネルでは「森を守ること」と「木を切ること」を来場者へ問いかけ、シアター・ミュージアムでは、生態系としての森、植林・育林から人の暮らしへ届く木、エネルギーやバイオ技術を含む木の将来可能性を扱う。2階デッキでは、通常は見上げる木を鳥のような目線から眺める体験を提供する。
パビリオンに隣接する「バックオフィス棟」も公開した。この建物は同社が開発した移設・再利用が可能な木造ユニット建築「KIBLO/キブロ(仮称)」を採用。一般流通木材を活用するので特定部材に依存しない資材調達を実現する。
今回の「バックオフィス棟」は、各階9ユニット、全18ユニットから構成される木造軸組工法2階建て、延べ床面積約180m2の建物だ。設置は3日間で実施し、木工事も3日間で完了した。
一次利用後にはユニット単位で再利用する予定。建物のライフサイクルの延長による環境負荷の低減を実現する。
今回のバックオフィス棟は、工事期間中は現場事務所、会期中は運営事務所や来客対応スペースとして利用し、会期終了後はユニット単位で解体して別の場所へ移設・再利用する計画だ。
同博覧会は、来年3月19日から開幕の予定。
このパビリオンは住友林業館「ひゃくの森」と名付けた木造建築物で、外観や屋根にスギ材を使用している。パビリオンのコンセプトを「100EYES,100FORESTS.」とし、さまざまな視点を通して森を知り、感じる体験を提供する。
出展では、森を育て、木を使い、再び森を育てる「ウッドサイクル」を軸に、同社のこれまでの取り組みと未来への挑戦を発信する方針だ。
来場者が体験できる空間は、トンネル、シアター、ミュージアム、2階のデッキで構成。入口すぐに設けたトンネルでは「森を守ること」と「木を切ること」を来場者へ問いかけ、シアター・ミュージアムでは、生態系としての森、植林・育林から人の暮らしへ届く木、エネルギーやバイオ技術を含む木の将来可能性を扱う。2階デッキでは、通常は見上げる木を鳥のような目線から眺める体験を提供する。
パビリオンに隣接する「バックオフィス棟」も公開した。この建物は同社が開発した移設・再利用が可能な木造ユニット建築「KIBLO/キブロ(仮称)」を採用。一般流通木材を活用するので特定部材に依存しない資材調達を実現する。
今回の「バックオフィス棟」は、各階9ユニット、全18ユニットから構成される木造軸組工法2階建て、延べ床面積約180m2の建物だ。設置は3日間で実施し、木工事も3日間で完了した。
一次利用後にはユニット単位で再利用する予定。建物のライフサイクルの延長による環境負荷の低減を実現する。
今回のバックオフィス棟は、工事期間中は現場事務所、会期中は運営事務所や来客対応スペースとして利用し、会期終了後はユニット単位で解体して別の場所へ移設・再利用する計画だ。
同博覧会は、来年3月19日から開幕の予定。

