JR「川崎」駅前の大規模商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」が9月28日、グランドオープン 東芝、東芝不動産、三井不動産
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2006.07.14
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東芝、東芝不動産、三井不動産は現在、JR「川崎」駅前の東芝川崎事業所跡地において、住宅・商業施設からなる大規模複合施設「ラゾーナ川崎」の開発を進めているが、その中の商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」が、9月28日にグランドオープンすることが決まった。
テナント数287店、店舗面積は約8万m2と、首都圏でも有数の規模の商業施設となる。「都市部の利便性・ファッション性と、郊外のゆとりある日常を融合させ、多様なニーズに対応」し、「単にモノを手に入れる場にとどまらず、新たなライフスタイルの発見や、コミュニティ活動の場になること」(事業主)を目指していく。
テナント数287店、店舗面積は約8万m2と、首都圏でも有数の規模の商業施設となる。「都市部の利便性・ファッション性と、郊外のゆとりある日常を融合させ、多様なニーズに対応」し、「単にモノを手に入れる場にとどまらず、新たなライフスタイルの発見や、コミュニティ活動の場になること」(事業主)を目指していく。