
へーベルメゾン6万戸にスマートロック導入/年間1800時間の業務削減へ/旭化成不レジ
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2025.06.25
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旭化成不動産レジデンスは、入居者の利便性向上と委託会社の業務負荷軽減などを目的に、ビットキー(東京都中央区、寳槻昌則社長)が提供する暮らしのコネクトプラットフォーム「homehub」とスマートロックを既存のへーベルメゾン6万戸へ導入する。
設置場所はエントランスドアや各住戸のドア。入居者はスマホアプリからICカードや暗証番号などの鍵情報を登録し、好きな手段で鍵を解錠できる。
スマートロックの導入によって、管理会社としても鍵発送業務やスペアキー発行など年間約1800時間の削減効果を見込んでいる。
設置場所はエントランスドアや各住戸のドア。入居者はスマホアプリからICカードや暗証番号などの鍵情報を登録し、好きな手段で鍵を解錠できる。
スマートロックの導入によって、管理会社としても鍵発送業務やスペアキー発行など年間約1800時間の削減効果を見込んでいる。