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松本市で産業用地整備計画/大和ハなど、開発面積4・9万m2に着手

松本市で産業用地整備計画/大和ハなど、開発面積4・9万m2に着手

  • 2026.08.31
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 大和ハウス工業は8月21日、長野県松本市の「新松本工業団地」に隣接して開発する「DPI(ディーププロジェクトインダストリー)松本臨空」(開発面積4万9175m2)の起工式を行った。造成工事完了は27年4月30日の予定。
 大和ハウス工業を代表企業に、松本ハイランドサービス、カガミ・タウンマネージメント、d―ネクストの4社で構成する共同事業体が、松本市が公募した「新松本工業団地」西側隣接地の産業用地整備計画に採択された。事業費(土地・造成費)は約23億円の見込み。販売区画は2街区(1万7237m2)、3街区(2万2898m2)。1街区は申し込み済み。
 DPI松本臨空は、長野自動車道「松本インターチェンジ(IC)」から約7・5キロ、「塩尻北IC」から約6・7キロ、「松本空港」から約6キロに位置。開発地周辺には長野県最大の工業団地「松本臨空工業団地」のほか、「新松本臨空産業団地」が立地するなど、エレクトロニクス、メカトロニクス、ソフトウェア開発などの企業が集積している。
 松本市はものづくり産業の活性化と持続的な発展を目的に、「松本市工業ビジョン」を策定し、重点的推進事項の1つとして、工業団地の整備と企業立地を促進していた。しかし、19年に新松本工業団地の全区画分譲が完了して以降、市内では企業工業用地が不足しており、今回の公募に至った。

「DPI松本臨空」の位置図と街区

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