26年上期首都圏新築マンション/価格「中央値」8千万円超/23区は1.2億円台、65%が“億ション”/不動産経済研
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2026.08.25
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不動産経済研究所は、26年上期(1~6月)の首都圏(1都3県)新築分譲マンション価格をまとめた。同調査は高価格(低価格)な住戸の影響などが受けにくい「中央値」で算出し、「平均値」とも比較した=別表。
それによると、首都圏は全エリアで上昇し、1戸あたりの中央値は8040万円(前期<25年下期>比14・6%上昇)と前期より1000万円以上上昇。半期ベースでは7期連続のプラスだった。“億ション”の発売戸数は1都3県で2783戸に上った。
また、エリア別で上昇幅が特に大きかったのは千葉県で、前期比28・4%上昇し6868万円に跳ね上がった。
一方、東京23区は5期連続上昇。半期ベースでは初めて1億2000万円台に乗せた。23区の発売は2684戸でそのうち65%を占める1756戸が“億ション”だった。超高額住戸が「平均値」を押し上げる傾向は変わらず、「中央値」との差は依然として2000万円以上あるが、建設コストの高騰は全体の価格上昇にも影響し、「中央値」の引き上げ要因にもなっている。
専有面積は中央値、平均値とも25年下期に縮小したが、今期はともに拡大し、それぞれ68・97m2、66・93m2となった。都下と神奈川県、千葉県などの近郊・郊外エリアの大型物件の供給増などが影響した。
それによると、首都圏は全エリアで上昇し、1戸あたりの中央値は8040万円(前期<25年下期>比14・6%上昇)と前期より1000万円以上上昇。半期ベースでは7期連続のプラスだった。“億ション”の発売戸数は1都3県で2783戸に上った。
また、エリア別で上昇幅が特に大きかったのは千葉県で、前期比28・4%上昇し6868万円に跳ね上がった。
一方、東京23区は5期連続上昇。半期ベースでは初めて1億2000万円台に乗せた。23区の発売は2684戸でそのうち65%を占める1756戸が“億ション”だった。超高額住戸が「平均値」を押し上げる傾向は変わらず、「中央値」との差は依然として2000万円以上あるが、建設コストの高騰は全体の価格上昇にも影響し、「中央値」の引き上げ要因にもなっている。
専有面積は中央値、平均値とも25年下期に縮小したが、今期はともに拡大し、それぞれ68・97m2、66・93m2となった。都下と神奈川県、千葉県などの近郊・郊外エリアの大型物件の供給増などが影響した。

