首都圏最大級のマンション「Brillia City横浜磯子」1期300戸を発売
-
2012.04.06
- ツイート
東京建物など5社は、横浜市磯子区の旧横浜プリンスホテル跡地で開発中の首都圏最大規模のマンション「Brillia City横浜磯子」(総戸数1230戸)の第1期販売分300戸の登録を4月7日から15日まで受け付ける。抽選は16日。
1期の販売価格は2720万~1億4530万円(56~142平方メートル)。最多価格帯は4800万円台。
昨年10月の物件ホームページ開設以来、寄せられた資料請求・問い合わせ件数は約9000件。1月中旬からの来場者数は約4000組にのぼる。自然地盤の強固な丘の上に立地する安心感や、眺望と開放感に優れた高台にありながら、最寄りの磯子駅までエレベーターを使って楽にアクセスできる利便性などに対する評価が高いという。
同マンションは、横浜港やみなとみらいを一望する高台の約11ヘクタールの75%を広大な緑地などに充て、敷地内にスーパーマーケットやクリニック、保育所などを誘致する街づくり型の大型開発。
1期の販売価格は2720万~1億4530万円(56~142平方メートル)。最多価格帯は4800万円台。
昨年10月の物件ホームページ開設以来、寄せられた資料請求・問い合わせ件数は約9000件。1月中旬からの来場者数は約4000組にのぼる。自然地盤の強固な丘の上に立地する安心感や、眺望と開放感に優れた高台にありながら、最寄りの磯子駅までエレベーターを使って楽にアクセスできる利便性などに対する評価が高いという。
同マンションは、横浜港やみなとみらいを一望する高台の約11ヘクタールの75%を広大な緑地などに充て、敷地内にスーパーマーケットやクリニック、保育所などを誘致する街づくり型の大型開発。