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アットホーム/仲介事業者の業況DI、売買5年ぶり40割れ

  • 2020.02.19
アットホームは2月18日、賃貸・売買仲介事業者の景気動向調査(2019年10~12月期)を発表した。四半期ごとに業況DI値を算出。賃貸仲介の業況DIを見ると、首都圏は44.9と前期比0.4ポイント低下し、近畿圏も43.2で前期比0.7ポイント下げた。ただ、来期は首都圏・近畿圏とも上向きと予測している。
エリア別に首都圏を見ると、東京23区は46.6(前期比0.7ポイント上昇)、都下が前期比横ばいの44.5となり、埼玉県が44.3(同2.9ポイント低下)だった。千葉県は45.0で前期比2.0ポイント上昇した。一方、神奈川県は41.9で3期連続の低下となり、前年同期比でも2.5 ポイント下げている。
売買仲介事業者の業況DIは、首都圏で39.9 (前期比3.6ポイント低下)となった。前年同期比でも5.3 ポイントと大幅に下げた。首都圏の DIが40を下回ったのは2014年の4期以来5年ぶり。次期は39.8でほぼ横ばいと見通した。近畿圏の業況は46.4(同1.8ポイント低下)となり、前年同期比では3.8ポイント低下した。次期の見通しも44.9と下向きと予測した。
首都圏をエリア別に見ると、東京23区が2期連続で下げて40.1(前期比4.2ポイント低下)、都下が43.6(同3.5ポイント低下)、埼玉県が39.3(同9.5ポイント低下)、千葉県が36.6ポイント(同4.4ポイント)となった。来期も売買の景況感は落ち込む見通しだ。
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