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吉田東光/国交省管轄データベース登録、レンタル式の現場監視カメラ「現場見守る君」

3月9日号掲載
  • 2020.03.09
吉田東光(さいたま市、吉田顕社長)が取り扱う「現場見守る君」。専用アプリを使用して、パソコン、スマホ、タブレットで現場のライブ映像が確認できる。最大100万画素、レンズは上下90度、左右180度可動し、夜間は赤外線投光器で10メートル先まで暗視が可能、赤外線は防犯灯の役割も担い、現場の守護神となっている。また、総合的な現場管理ができ、人手不足の補助ツールとしても役立てられている。
 5年前に開発した同製品は、宅急便で全国対応、大手ゼネコン、大手ハウスメーカー、パワービルダーの建築現場をはじめ、自治体などの河川管理、物流施設の安全管理、製造工場の設備監視などと幅広く活用されている。その引き合いの強さは、モバイル搭載によるインターネット工事不要による利便性だ。電源があれば即活用でき、設置は直置きによる利用も可能だが、ポールや柱にバンドで固定する。専用アプリをダウンロードすれば、QRコードでカメラを簡単に登録出来て、すぐに現場が閲覧できる。
 データの保存性にも優れているという。SDカードに約1週間分の循環録画やクラウドサーバーには静止画が7日間保存され、8日目からはコマ送り動画として1カ月保存している。万が一、カメラが破損してもデータは残る仕組みである。
 昨年10月、民間企業などによって開発された新技術をまとめたデータベース「NETIS(国土交通省管轄)」に同製品が登録された。建設業界は人手不足が深刻化しており、現場監督の負担軽減や省人化の一助となる点が新技術として評価を受けたようだ。
「現場見守る君」にはシリーズが3タイプあり、全天候型の旗艦商品で屋外タイプのレンズが可動式の上下左右(写真あり、上下90度、左右180度)に動作するカメラに加え、屋内タイプ(レンズ可動は同じ上下左右)がある。料金は初期費用0円、送料別で屋外タイプが月額1万5000円(税別)、屋内対応が月額9800円(同)。料金には、本体通信料・サーバー代、保険料が含まれ、そのほかの費用はかからないのも魅力だ。しかも、故障・盗難時も原則無償で対応している。総重量が約2・7キロという軽さで、老若男女を問わず楽々と持ち運びができ、全国から強い引き合いがあるとしている。
 首都圏限定だが、FM、NACK5、79・5MHzで現場見守る君CMの信長編と水戸黄門編でも好評を得ているようだ。
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