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新築マンション発売数/首都圏上半期44・2%減、近畿通年1.3万戸に下方修正

  • 2020.07.16
不動産経済研究所が7月15日に発表した2020年上半期(1~6月)の首都圏の新築マンション発売戸数は前年同期比44・2%減の7497戸だった。上半期としては1973年の調査開始以来の最少となった。平均価格は6668万円(前年同期比8・7%上昇)と8年連続で上がり過去最高値を更新した。下半期の供給は1万2500戸を見込み、年間でも調査開始以降の過去最少を見込み2万戸程度とした。

近畿圏の上半期は5299戸(同29・5%減)となり、92年以来の低水準だった。平均価格は4027万円(同4・5%上昇)となり、93年以来の高値を付けた。下半期に約8000戸の販売を見込んでいる。年間予測は約1万3300戸と当初予測から3700戸ほど下方修正した。

同日発表した6月の新規発売戸数は、首都圏で1543 戸となり、前年同月比31・7%減少した。契約率は73・2%だった。地域別に発売戸数を見ると、都区部は730戸(前年同月比18・2%減)、都下が134戸(同 2・2%減)、神奈川県が180戸(同70・8%減)、埼玉県が69戸(同76・2%減)、千葉県が430戸(同33・1%増)となった。東京都のシェアは 56・0%だった。
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