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国交省 3月建築着工統計、新築21カ月ぶり増加

  • 2021.04.28
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国土交通省は4月28日、3月の建築着工統計を発表した。3月の新設住宅着工は、持家、貸家と分譲住宅が増加したことで、全体で7万1787戸(前年同月比1.5%増)となり、21カ月ぶりの増加となった。

ジャンル別にみると、持家が2万2340戸(前年同月比0.1%増)と5カ月連続で増えた。このうち公的資金による持家が2200戸(同9.2%減)で2カ月連続の減少となったが、民間資金による持家が2万140戸(1.2%増)で5カ月連続の増加となり、全体として増加となった。

貸家は2万7245戸(同2.6%増)で31カ月ぶりに増加に転じた。公的資金による貸家は2511戸(同33.6%減)で8カ月連続の減少となったが、民間による貸家が2万4734戸(同2.6%増)で、2カ月連続で増加し、全体では増加となった。

分譲住宅は2万1824戸(同2.8%増)で2カ月ぶりの増加。戸建て住宅は1万1319戸(同2.6%減)と16カ月連続して減少したが、マンションが1万392戸(同9.4%増)で前月の減少から増加に転じたことで全体を押し上げ、増加となった。

地域別に総戸数をみると首都圏のみ前年比8.9%増となったが、中部圏4.4%、近畿圏1.3%、その他地域は2.2%といずれも減少している。
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