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分譲マンション賃料/首都圏2カ月ぶり高値更新、近畿が初の2000円台に

  • 2021.05.17
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東京カンテイは5月17日、三大都市圏・主要都市別に分譲マンション賃料の動向を発表した。それによれば、首都圏の4月平均は、賃料水準の高い東京都の事例シェアが初めて7割にまで拡大したことで、前月比1.9%上昇し、1㎡あたり単価で3269円と2カ月ぶりに最高値を更新した。

東京23区は3862円(前月比0.2%下落)とわずかに弱含んだが3800円台半ばの高水準で推移する。築5年以内と築30年超を除く築年帯ではそろってマイナスだった。一方、横浜市は2558円(同1.2%上昇)となり、さいたま市は2069円(同2.4%上昇)、千葉市が1821円(同3.7%上昇)となった。さいたま、千葉の両市は、賃料水準が比較的高いエリアで築浅事例が増えて市平均を押し上げた。

近畿圏平均は、大阪エリアがけん引し、2000円(前月比1.0%上昇)となった。昨年8月に記録した直近最高値を上回り、初めて2000円の大台に達した。大阪市は2518円(前月比0.9%上昇)と5カ月連続で上昇した。各築年帯では、築20年以内では総じて弱含み、築21年以上では強含みとなった。
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