
長谷工マンションミュージアム「これからの住まい」ゾーン刷新
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2025.07.01
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長谷工コーポレーション(東京都港区、熊野聡社長)は、長谷工マンションミュージアム(東京都多摩市)内の「これからの住まい」ゾーンを一新した=写真。
刷新した同エリアは、「生きている家」をテーマに集合住宅がもたらす新しい暮らしの価値を体感できる展示。大阪・関西万博でテーマ事業プロデューサーを務める大阪大学の石黒浩教授が代表を務め、アバター技術を活用して人類を進化させることを目指すAVITA(アビータ)社と、デジタル技術で空間演出を手掛けるTOPPANの2社と共同し、未来の暮らしを紹介する。
同施設は多摩市鶴牧の長谷工テクニカルセンター本館2階に位置。事前予約制で入館料は無料。
刷新した同エリアは、「生きている家」をテーマに集合住宅がもたらす新しい暮らしの価値を体感できる展示。大阪・関西万博でテーマ事業プロデューサーを務める大阪大学の石黒浩教授が代表を務め、アバター技術を活用して人類を進化させることを目指すAVITA(アビータ)社と、デジタル技術で空間演出を手掛けるTOPPANの2社と共同し、未来の暮らしを紹介する。
同施設は多摩市鶴牧の長谷工テクニカルセンター本館2階に位置。事前予約制で入館料は無料。