
東急不、JR東との連携第1弾、「大宮日進」物件HP開設
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2025.07.23
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ジェイアール東日本都市開発(東京都渋谷区)と東急不動産は7月18日、さいたま市北区で開発中の分譲マンション「ブランズ大宮日進ビアレ」(7階建て、総戸数155戸=外観イメージ)の物件ホームページを公開した。
同物件は東日本旅客鉄道と東急不動産ホールディングスが23年に包括連携協定を結び、住宅事業再生可能エネルギー事業を軸に事業連携を推進めている一環。ジェイアール東日本都市開発と東急不動産との共同プロジェクトの第1弾となる。
JR日進第一社宅の跡地開発で、所在地はJR川越線日進駅徒歩13分の北区日進町2丁目。ニューシャトル「鉄道博物館」駅からは徒歩15分。敷地面積は5681m2で、建物延べ床面積は1万2095m2。間取りは3LDKを中心に全23タイプを用意するほか、ワークラウンジやパーティールームなど多彩な共用施設を備える。竣工は27年2月の予定。
同物件では幅広い事業を手がけるJR東日本グループ各社との協業による連携サービスを提供するほか、太陽光パネルの設置や平置き駐車場へのEV充電設備の設置、ZEH-Mオリエンテッド認証の取得など東急不動産の環境対応への取り組みを導入する。
同物件は東日本旅客鉄道と東急不動産ホールディングスが23年に包括連携協定を結び、住宅事業再生可能エネルギー事業を軸に事業連携を推進めている一環。ジェイアール東日本都市開発と東急不動産との共同プロジェクトの第1弾となる。
JR日進第一社宅の跡地開発で、所在地はJR川越線日進駅徒歩13分の北区日進町2丁目。ニューシャトル「鉄道博物館」駅からは徒歩15分。敷地面積は5681m2で、建物延べ床面積は1万2095m2。間取りは3LDKを中心に全23タイプを用意するほか、ワークラウンジやパーティールームなど多彩な共用施設を備える。竣工は27年2月の予定。
同物件では幅広い事業を手がけるJR東日本グループ各社との協業による連携サービスを提供するほか、太陽光パネルの設置や平置き駐車場へのEV充電設備の設置、ZEH-Mオリエンテッド認証の取得など東急不動産の環境対応への取り組みを導入する。