
大和ハウスと横浜の戸建て住宅団地でコミュ拠点開設、横浜上郷ネオポリス
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2025.08.05
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一般社団法人横浜上郷ネオポリスと大和ハウス工業はこのほど、同社が開発した郊外型戸建て住宅団地「横浜上郷ネオポリス」(横浜市栄区、約700区画<開発当時>)内にある地域コミュニティ拠点「創(そう)テラス」(延べ床面積134m2)をオープンした。
同施設は横浜上郷ネオポリスが自ら運営を行い、地域コミュニティ拠点として24年10月に開設。両者は今年1月31日に横浜上郷ネオポリスによる拠点運営や法人運営、持続可能な街づくりの実現に向けた取り組みの実証をで行うことを目的に業務提携していた。
地域住民によるワークショップ・カルチャースクールの企画・運営のほか、ソーシャルメディアやデジタルサイネージなどを利用した地域コミュニティに関する街の情報発信に加え、さまざまな企業との連携による地域住民の困りごと解決などに向けた取り組みの実証を本格的に開始する。
横浜上郷ネオポリスが住まいや暮らしに関わる「地域の困りごと相談所」を設け、住民の相談内容に応じて解決可能な協力企業や団体を紹介。同社は企業・団体の選定や連携体制の構築、事業スキームの検証や改善提案を行う予定だ。
同施設は横浜上郷ネオポリスが自ら運営を行い、地域コミュニティ拠点として24年10月に開設。両者は今年1月31日に横浜上郷ネオポリスによる拠点運営や法人運営、持続可能な街づくりの実現に向けた取り組みの実証をで行うことを目的に業務提携していた。
地域住民によるワークショップ・カルチャースクールの企画・運営のほか、ソーシャルメディアやデジタルサイネージなどを利用した地域コミュニティに関する街の情報発信に加え、さまざまな企業との連携による地域住民の困りごと解決などに向けた取り組みの実証を本格的に開始する。
横浜上郷ネオポリスが住まいや暮らしに関わる「地域の困りごと相談所」を設け、住民の相談内容に応じて解決可能な協力企業や団体を紹介。同社は企業・団体の選定や連携体制の構築、事業スキームの検証や改善提案を行う予定だ。