お電話でもお問い合わせを受け付けています 受付時間 平日 10:00~17:30

TEL03-6721-1338

相模大野で6階建て52戸、小田急不収納率10%超が中心

相模大野で6階建て52戸、小田急不収納率10%超が中心

  • 2025.08.19
  • お気に入り

相模大野で開発を進めるマンションの外観イメージ

 小田急不動産(東京都渋谷区、五十嵐秀社長)は、相模原市南区相模大野2丁目で開発を進める新築分譲マンション「リーフィアレジデンス相模大野スタイルスイート」のホームページをこのほど公開し、物件エントリーを開始した。販売開始は12月上旬から。
 同物件は小田急小田原線・江ノ島線相模大野駅から徒歩11分。敷地面積は1831m2で鉄筋コンクリート造地上6階建ての全52戸。建物は内廊下設計を採用。住戸は3LDK(70m2超)の南東・南西向きを中心としたプラン設計で、全24タイプのバリエーションを用意した。
 竣工は9月下旬の予定で、販売は竣工後としているため実物を体感できる。第1期販売戸数と価格は未定。
 専有部の収納率は10%超が中心。特に玄関収納にこだわり、(1)ガラスの引き戸でスタイリッシュな「見せる収納」や、(2)シューズインクローゼットに加えて、フレキシブルスペースを配置。買い置きのミネラルウォーターや宅配便の一時置き場など自由に使用できる--などを設置した。
 また、物件から徒歩4分には約2・7ヘクタールの相模大野中央公園もある。
TOP