大阪淀川区で13階建て96戸/賃貸マンションを竣工/プレジオ
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2025.09.15
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プレジオ(大阪市中央区、上山祐平社長)は、このほど大阪市淀川区新高2丁目で開発を進めていた賃貸マンション「プレジオ三国EURO」を竣工した。阪急神戸線神崎川駅から徒歩8分で大阪梅田駅までは約7分の立地に位置する。
建物は鉄筋コンクリート造13階建てで、総戸数96戸。間取りは単身者やDINKs向けの1LDK(約39㎡)で構成し、4タイプの部屋と3種類のルームデザイン(ブラウン・ホワイト・グレージュ)をそろえた。アウトポール設計によって柱や梁を室内に出さず、家具配置の自由度を高めている。
浴室には16インチの大型テレビを設置し、シャワーヘッドには「ReFa FINE BUBBLE U」を採用するなど、快適性を追求している。居住者の多様なライフスタイルに柔軟に応える仕様とした。
外観は石積調のテクスチャーを取り入れたヨーロピアンスタイルで、門扉はヨーロッパの宮殿を想起させる意匠を採用。エントランスホールは暖色を基調とし、噴水のオブジェやヨーロピアン調の調度品を配置。大きな窓越しに草木の緑を望み、落ち着きと高級感を演出する。
敷地面積は1943㎡で、延べ床面積は4777㎡。
建物は鉄筋コンクリート造13階建てで、総戸数96戸。間取りは単身者やDINKs向けの1LDK(約39㎡)で構成し、4タイプの部屋と3種類のルームデザイン(ブラウン・ホワイト・グレージュ)をそろえた。アウトポール設計によって柱や梁を室内に出さず、家具配置の自由度を高めている。
浴室には16インチの大型テレビを設置し、シャワーヘッドには「ReFa FINE BUBBLE U」を採用するなど、快適性を追求している。居住者の多様なライフスタイルに柔軟に応える仕様とした。
外観は石積調のテクスチャーを取り入れたヨーロピアンスタイルで、門扉はヨーロッパの宮殿を想起させる意匠を採用。エントランスホールは暖色を基調とし、噴水のオブジェやヨーロピアン調の調度品を配置。大きな窓越しに草木の緑を望み、落ち着きと高級感を演出する。
敷地面積は1943㎡で、延べ床面積は4777㎡。

