受注高9兆5千億円に増加/民間不動産業が全体押し上げ/国交省 2月の建設受注統計
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2026.04.27
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国土交通省が公表した2026年2月の「建設工事受注動態統計調査報告」によると、同月の受注高合計(元請・下請合算)は9兆5258億円となった。前年同月比2・8%増となり、前月の減少から再び増加に転じた。特に民間不動産業からの建築受注が好調で、全体を押し上げた。
受注の内訳を見ると、元請受注高は6兆5998億円(前年同月比9・4%増)と4カ月連続で増加した。一方、下請受注高は2兆9260億円(同9・6%減)となり、11カ月連続のマイナスと苦戦が続いている。
元請の発注者別では、公共機関が1兆7210億円(同2・8%増)、民間等が4兆8788億円(同12・0%増)だった。
工事種類別で見ると、建築工事が4兆2509億円(同15・0%増)と3カ月連続で大きく伸び、土木工事の1兆6420億円(同6・2%増)とともに回復基調にある。
民間等からの受注で、1件5億円以上の建築工事・建築設備工事受注工事額は1兆7631億円で、前年同月比40・5%増と大幅な伸びを記録した。
公共機関からの受注(1件500万円以上)は1兆6298億円(同4・6%増)。内訳は、独立行政法人の大幅増(196・6%増)などにより「国の機関」が33・1%増と大きく伸ばした。一方で、都道府県(7・2%減)や市区町村(24・0%減)といった「地方の機関」は13・7%減となった。
受注の内訳を見ると、元請受注高は6兆5998億円(前年同月比9・4%増)と4カ月連続で増加した。一方、下請受注高は2兆9260億円(同9・6%減)となり、11カ月連続のマイナスと苦戦が続いている。
元請の発注者別では、公共機関が1兆7210億円(同2・8%増)、民間等が4兆8788億円(同12・0%増)だった。
工事種類別で見ると、建築工事が4兆2509億円(同15・0%増)と3カ月連続で大きく伸び、土木工事の1兆6420億円(同6・2%増)とともに回復基調にある。
民間等からの受注で、1件5億円以上の建築工事・建築設備工事受注工事額は1兆7631億円で、前年同月比40・5%増と大幅な伸びを記録した。
公共機関からの受注(1件500万円以上)は1兆6298億円(同4・6%増)。内訳は、独立行政法人の大幅増(196・6%増)などにより「国の機関」が33・1%増と大きく伸ばした。一方で、都道府県(7・2%減)や市区町村(24・0%減)といった「地方の機関」は13・7%減となった。

