3月の都心5区ビル/賃料、2万2千円台に/64カ月ぶり空室率は横ばい/三鬼商事
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2026.04.20
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オフィス仲介専門の三鬼商事は、3月の東京都心5区のオフィスビル市況をまとめた。調査対象は基準階面積100坪以上の2576棟(そのうち新築は25棟)。
それによると、大規模新築ビル1棟が空室を残して竣工したことなどから、都心5区の平均空室率は2・22%(前月比0・02ポイント上昇)とやや上昇し、2カ月連続でプラスとなった。内訳は新築が12・65%(同3・08ポイント上昇)、既存は2・02%(同0・02ポイント低下)。
地区別の空室率は、中央区と港区が前月よりやや上昇したが、千代田区と新宿区はほぼ横ばいながらも低下し、渋谷区は1%台前半にもかかわらずさらに縮小した=別掲。
5区全体の平均賃料(1坪単価)は2万2302円(前年比8・05%上昇)と、20年11月以来、64カ月ぶりに2万2000円台に乗せた。内訳は新築ビルが3万3976円(同21・48%上昇)、既存ビルは2万2001円(同7・46%上昇)。
地区別では、5地区すべてで前年比、前月比とも賃料を伸ばし、千代田区は20年9月以来66カ月ぶりに2万4000円台へ、港区は21年2月以来61カ月ぶりに2万2000円台へ、渋谷区は20年7月以来68カ月ぶりに2万5000円台へ、それぞれ乗せた。
それによると、大規模新築ビル1棟が空室を残して竣工したことなどから、都心5区の平均空室率は2・22%(前月比0・02ポイント上昇)とやや上昇し、2カ月連続でプラスとなった。内訳は新築が12・65%(同3・08ポイント上昇)、既存は2・02%(同0・02ポイント低下)。
地区別の空室率は、中央区と港区が前月よりやや上昇したが、千代田区と新宿区はほぼ横ばいながらも低下し、渋谷区は1%台前半にもかかわらずさらに縮小した=別掲。
5区全体の平均賃料(1坪単価)は2万2302円(前年比8・05%上昇)と、20年11月以来、64カ月ぶりに2万2000円台に乗せた。内訳は新築ビルが3万3976円(同21・48%上昇)、既存ビルは2万2001円(同7・46%上昇)。
地区別では、5地区すべてで前年比、前月比とも賃料を伸ばし、千代田区は20年9月以来66カ月ぶりに2万4000円台へ、港区は21年2月以来61カ月ぶりに2万2000円台へ、渋谷区は20年7月以来68カ月ぶりに2万5000円台へ、それぞれ乗せた。

