ダニの繁殖抑制/全館空調で/パナソニックH調べ
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2026.06.15
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パナソニックホームズは、空調方式の違いが室内のダニアレルゲン量に及ぼす影響を調査し、結果をまとめた。東京アレルギー・呼吸器疾患研究所と共同で、実際に人が居住する戸建て住宅(36戸)を対象に行った。
それによると、全館空調の住宅は、相対湿度60%を下回る室内湿度環境を維持し、平均湿度がダニの繁殖しにくい水準に保たれた。また、床・寝具中のダニアレルゲン量は国際的な疫学研究で感作リスクが高まる水準を平均的に下回った。
個別空調は全館空調に比べて、相対湿度は平均的に60%を超える傾向があり、ダニアレルゲン量は相対的に高くなる傾向が確認できた。
これらの結果は、エアコンが冷房によって処理する熱量(冷房負荷)が大きいほど湿気を除去しやすい特性を持つことが起因すると考えられる。全館空調は、室内空気に加え、換気で流入する湿気も除去してから供給されるため、除湿量が多く、湿度を抑えやすい。
気候変動によって夏季の高温多湿化が進み、住宅内の湿度も上昇傾向にある。その結果、ダニの繁殖が活発になる環境条件(温度25~30度、相対湿度60%以上)に達しやすくなっている。住宅内の温湿度環境への影響が大きいと考えられる空調方式の違いに着目し、調査を行った。
それによると、全館空調の住宅は、相対湿度60%を下回る室内湿度環境を維持し、平均湿度がダニの繁殖しにくい水準に保たれた。また、床・寝具中のダニアレルゲン量は国際的な疫学研究で感作リスクが高まる水準を平均的に下回った。
個別空調は全館空調に比べて、相対湿度は平均的に60%を超える傾向があり、ダニアレルゲン量は相対的に高くなる傾向が確認できた。
これらの結果は、エアコンが冷房によって処理する熱量(冷房負荷)が大きいほど湿気を除去しやすい特性を持つことが起因すると考えられる。全館空調は、室内空気に加え、換気で流入する湿気も除去してから供給されるため、除湿量が多く、湿度を抑えやすい。
気候変動によって夏季の高温多湿化が進み、住宅内の湿度も上昇傾向にある。その結果、ダニの繁殖が活発になる環境条件(温度25~30度、相対湿度60%以上)に達しやすくなっている。住宅内の温湿度環境への影響が大きいと考えられる空調方式の違いに着目し、調査を行った。

