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「効果的」な仕組みづくり/リノベモデル公開 パナ設備・建材採用/グローバルベイス

「効果的」な仕組みづくり/リノベモデル公開 パナ設備・建材採用/グローバルベイス

  • 2026.08.31
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 Daigasグループのグローバルベイスは、パナソニックの最新住宅設備・建材を採用したリノベーションモデルルーム(品川区、60m2、2LDK)の設計・施工を行った。9月末日までマンション販売・施工事業者に期間限定で公開する。
 同モデルルームは都営浅草線戸越駅から徒歩5分。コンセプトは「ふたりの“ちょうどいい”と“この先も”が続く、美しく整う住まい」で、共働き世帯やDINKS層の暮らしに寄り添った提案を行う。キーワードとして採用したのは、スペースパフォーマンス、タイムパフォーマンス、ノイズレス(住空間のなかで視覚的な情報量を抑え心地よさと整った印象を生み出す考え方)の3つ。
 スペースパフォーマンスの工夫では、リビングドアに採光性の高いパナソニックのガラス戸を採用することで、廊下からLDKまで視線が抜けるように計画。また、玄関に斜めの壁を設けることで自然と廊下からLDKに視線を誘導し、奥行きを持たせる。
 寝室にはデスクスペースを設け、壁面の棚に加え、マグネットウォールを採用。書類や文具などを壁面に貼り付けて整理・収納できる。
 家事を効率化する面では、3方向から使えるラウンドアクセスシンクに加え、横並びの3口コンロを採用。これによって複数人での調理や配膳をしやすくした。また、手元コンセントや、有機ガラス系素材を使うことで汚れが付きにくく落としやすくした。
 キッチンの柱はマグネットウォールを設置し、キッチン用品やメモなどを手軽に貼り付けられるようにした。
 ノイズレスデザインでは、玄関から廊下にかけてグレートーンの色でまとめた。色数を抑え上質で落ち着きのある空間に仕上げた。また、玄関やLDKにはパナソニックの壁面パネルを採用し、木目柄を空間全体につなげることで統一感を持たせた。
 キッチンでは埋め込み形のレンジフードを導入。天井と一体化し視界に入る要素を抑え圧迫感を軽減させた。

LDKへとつながる扉はガラス戸で視線が抜ける

玄関からLDKへと視線を送る

キッチンから見るLDK

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