SUUMO 住み続けたい街(駅)ランク/藤沢市「鵠沼」が1位/“手頃家賃”23区トップは「御嶽山」
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2026.09.07
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リクルートが企画・運営する不動産・住宅サイト「SUUMO」は9月1日、「SUUMO住み続けたい街ランキング2026首都圏版」を発表した。1位は初めて鵠沼がランクイン。トップ10で唯一の神奈川県。2位は千駄ヶ谷、3位は赤坂だった。江原亜弥美・SUUMO副編集長は、今回の結果を「住みたい街ランキング」と比較し違いを説明。「上位駅のラインアップの違いが分かりやすい。『住みたい街』はJR駅やターミナル駅が多く、知名度の高さや憧れ要素のある街が目立つ。一方『住み続けたい街』はそうした主要の駅から2~3駅離れた住宅街のある街が上位に入った」とした。
1位となった鵠沼(神奈川県藤沢市)は藤沢駅まで4分でアクセスが可能。周辺の湘南エリアのなかでも住居費は手頃で中古マンションは3000万円台から、カップル・ファミリー向けの賃貸は12万円(管理費込み)から探せる。鵠沼エリアは海に近く、自然やレジャースポットも多彩。ビーチクリーンや地引網大会、地域交流の取り組み(マルシェ、子どもお仕事体験チャレンジ)なども評価されている。
2~10位は東京都心の住宅街が多く、住宅相場は高めになる。
そこで、カップル・ファミリー向けの家賃相場が23区は16万円以下、それ以外は12万円以下を条件とした「家賃が手頃な住み続けたい街ランキング」をまとめた。
その結果、各地域の1位は、23区が御嶽山、東京市部は谷保、神奈川県は鵠沼、埼玉県は大宮公園、千葉県は舞浜だった。
■子育てしやすい街に/「唐木田」「北山田」
今回の調査では、住民満足度が高い街をテーマ別にランキングしたものを初公開した。「子育てしやすい街」(子育て関連7項目をスコア化)で1位だったのは、23区が麹町、東京市部は唐木田、神奈川県は北山田、埼玉県は大宮公園、千葉県は海浜幕張だった。
東京市部の唐木田は新宿駅まで45分前後、座って通勤できる始発駅。「家賃が手頃×住み続けたい街(駅)ランキング」でもエリア内で5位にランクインしている。魅力ポイントは特に「公園の充実」が偏差値82・28と高かった。このスコアは首都圏でも1番高い数値だ。公園では、田植え・稲刈り体験、子どもたちの合唱・吹奏楽も披露されている。
児童館でも乳幼児イベントを多数行うなど、孤独な子育てをさせない取り組みを実施している。また、中央大学の学生ボランティアが月1回子どもたちと遊ぶイベントを開くほか、イベント日以外でも日常的に来館することで、一緒に遊ぶ場となっている。
都と多摩市による子育て支援もあり、「赤ちゃんファーストギフト」(育児用品、子育て支援サービス等で利用できるギフトカード支給)「018サポート」(18歳以下の子ども1人あたり月額5000円支給)などさまざまな支援がある。
神奈川県1位の北山田は横浜市都筑区。横浜市では子育て支援で、小児医療費助成の対象年齢拡大、小学校給食費を実質無償化するなど、支援を拡充している。
生活圏内には多様な施設(教育、公園、商業)があるほか、小さな子どもが遊べる屋内遊び場や子育て相談施設、小学生の放課後の居場所が豊富な点も特徴だ。
例えば、学校内に設置された学童(放課後キッズクラブ、月額数千円ほど)は、地域住民が立ち上げたNPO法人が運営している。元保護者や元卒業生が多く、地域のスポーツクラブなどと連携した体験イベントの企画が豊富だ。
同調査は20歳以上が対象。1次調査25万1356人、2次調査4万8961人に対して行い、有効回答数を得た1043駅をランキングした。
1位となった鵠沼(神奈川県藤沢市)は藤沢駅まで4分でアクセスが可能。周辺の湘南エリアのなかでも住居費は手頃で中古マンションは3000万円台から、カップル・ファミリー向けの賃貸は12万円(管理費込み)から探せる。鵠沼エリアは海に近く、自然やレジャースポットも多彩。ビーチクリーンや地引網大会、地域交流の取り組み(マルシェ、子どもお仕事体験チャレンジ)なども評価されている。
2~10位は東京都心の住宅街が多く、住宅相場は高めになる。
そこで、カップル・ファミリー向けの家賃相場が23区は16万円以下、それ以外は12万円以下を条件とした「家賃が手頃な住み続けたい街ランキング」をまとめた。
その結果、各地域の1位は、23区が御嶽山、東京市部は谷保、神奈川県は鵠沼、埼玉県は大宮公園、千葉県は舞浜だった。
■子育てしやすい街に/「唐木田」「北山田」
今回の調査では、住民満足度が高い街をテーマ別にランキングしたものを初公開した。「子育てしやすい街」(子育て関連7項目をスコア化)で1位だったのは、23区が麹町、東京市部は唐木田、神奈川県は北山田、埼玉県は大宮公園、千葉県は海浜幕張だった。
東京市部の唐木田は新宿駅まで45分前後、座って通勤できる始発駅。「家賃が手頃×住み続けたい街(駅)ランキング」でもエリア内で5位にランクインしている。魅力ポイントは特に「公園の充実」が偏差値82・28と高かった。このスコアは首都圏でも1番高い数値だ。公園では、田植え・稲刈り体験、子どもたちの合唱・吹奏楽も披露されている。
児童館でも乳幼児イベントを多数行うなど、孤独な子育てをさせない取り組みを実施している。また、中央大学の学生ボランティアが月1回子どもたちと遊ぶイベントを開くほか、イベント日以外でも日常的に来館することで、一緒に遊ぶ場となっている。
都と多摩市による子育て支援もあり、「赤ちゃんファーストギフト」(育児用品、子育て支援サービス等で利用できるギフトカード支給)「018サポート」(18歳以下の子ども1人あたり月額5000円支給)などさまざまな支援がある。
神奈川県1位の北山田は横浜市都筑区。横浜市では子育て支援で、小児医療費助成の対象年齢拡大、小学校給食費を実質無償化するなど、支援を拡充している。
生活圏内には多様な施設(教育、公園、商業)があるほか、小さな子どもが遊べる屋内遊び場や子育て相談施設、小学生の放課後の居場所が豊富な点も特徴だ。
例えば、学校内に設置された学童(放課後キッズクラブ、月額数千円ほど)は、地域住民が立ち上げたNPO法人が運営している。元保護者や元卒業生が多く、地域のスポーツクラブなどと連携した体験イベントの企画が豊富だ。
同調査は20歳以上が対象。1次調査25万1356人、2次調査4万8961人に対して行い、有効回答数を得た1043駅をランキングした。

