ドアプロジェクト、7月に大阪でもシンポジウム
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2005.06.21
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3月に六本木ヒルズでシンポジウムが行われ、大きな反響を呼んだドアプロジェクト。そのシンポジウムが7月3日、大阪科学技術センターでも行われる。
「ドアプロジェクト」は、昨年3月に六本木ヒルズで発生した回転ドアによる死亡事故を受けて、工学院大学の畑村洋太郎教授らが中心となってドアに関する危険性を検証ために立ち上げたもの。回転ドアをはじめ、開き戸、シャッターなどの危険性を実証実験を通じて検証している。
参加費は無料。ただし、当日の資料の印刷費として2000円が必要となる。事前申し込みが必要で、申し込みは畑村創造工学研究所もしくは失敗学会のサイトから。
「ドアプロジェクト」は、昨年3月に六本木ヒルズで発生した回転ドアによる死亡事故を受けて、工学院大学の畑村洋太郎教授らが中心となってドアに関する危険性を検証ために立ち上げたもの。回転ドアをはじめ、開き戸、シャッターなどの危険性を実証実験を通じて検証している。
参加費は無料。ただし、当日の資料の印刷費として2000円が必要となる。事前申し込みが必要で、申し込みは畑村創造工学研究所もしくは失敗学会のサイトから。