光る建築部材「LEDライン型ベース器具(100・40クラス)」発売 松下電工
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2007.02.19
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松下電工は4月1日、光る建築部材「LEDライン型ベース器具」2品種―100クラス、40クラスを発売する。
LEDとガラスの間の空気層をなくした完全充填のため、ガラス内面に結露が生じない構造。「100クラス」は、同社従来品70クラス比1.4倍の明るさで、価格は約30%ダウン、消費電力は同等。「40クラス」は、同社従来品36クラスと同等の明るさで、価格は約30%ダウン、約40%省エネとなる。
価格は、「100クラス」L300が3万2025円、同L900が9万4500円、「40クラス」複列タイプが2万5830円、同単列タイプが1万7745円。
LEDとガラスの間の空気層をなくした完全充填のため、ガラス内面に結露が生じない構造。「100クラス」は、同社従来品70クラス比1.4倍の明るさで、価格は約30%ダウン、消費電力は同等。「40クラス」は、同社従来品36クラスと同等の明るさで、価格は約30%ダウン、約40%省エネとなる。
価格は、「100クラス」L300が3万2025円、同L900が9万4500円、「40クラス」複列タイプが2万5830円、同単列タイプが1万7745円。