タブレットでマンションの内部構造を見える化/大京が販売センターで
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2012.09.25
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大京は、マンション販売センターでの接客に、アンドロイド(Android)のタブレット端末を使った商品説明を採用する。
来場者にタブレット端末を携帯してもらい、モデルルーム内を同行する営業担当が持つ親機端末の指示によって設備や部屋ごとの細かな商品説明を移動に合わせてタイミングよく表示したり、二重床や排気ダクトの接続部といった通常は目にすることできない内部構造の画像が見られるようにして商品理解を深めてもらう。
初弾として東京都国立市で販売中の「ザ・ライオンズ国立(総戸数80戸)」と、10月から販売活動を始める東京都品川区の「ライオンズタワー目黒(同75戸)」にシステムを導入する。
来場者にタブレット端末を携帯してもらい、モデルルーム内を同行する営業担当が持つ親機端末の指示によって設備や部屋ごとの細かな商品説明を移動に合わせてタイミングよく表示したり、二重床や排気ダクトの接続部といった通常は目にすることできない内部構造の画像が見られるようにして商品理解を深めてもらう。
初弾として東京都国立市で販売中の「ザ・ライオンズ国立(総戸数80戸)」と、10月から販売活動を始める東京都品川区の「ライオンズタワー目黒(同75戸)」にシステムを導入する。