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26年住宅・不動産業界入社式トップの言葉/変化に適応、挑戦、新たな価値創出を

26年住宅・不動産業界入社式トップの言葉/変化に適応、挑戦、新たな価値創出を

  • 2026.04.06
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積水ハウスはグラングリーン大阪で屋外入社式を実施

 住宅・不動産業界各社の入社式が4月1日、一斉に行われた。経済・社会環境はめまぐるしく変化。不動産業界では住宅着工戸数の減少、物件価格の高騰、脱炭素の促進、テクノロジーの進化などさまざまだ。社会課題の1つとして労働力不足もある。「人」への投資として、子育て支援や賃金の上昇、カスハラへの対策など、各企業で良好な環境整備を推進し人材の確保に取り組んでいる様子も見られる。売り手市場の中で、企業のトップは新社会人に何を訴えたのか。

次なる一歩を共に
 植田俊・三井不動産社長 皆さんの若くてフレッシュな「妄想」が、新しいビジネスの芽を育てて「構想」となり、「実現」につながっていくと期待している。もし失敗したとしても、ベストを尽くした結果であるならば、それは皆さんの将来にとって必ず大きな財産となるだろう。私たちを取り巻く環境がダイナミックに変化する中、当社はイノベーションを通じて新たな価値を創造し、社会・経済でのリーダーシップを高めながら持続的に成長していくことを目指す。この挑戦に果敢に立ち向かい、次なる一歩を共に踏み出そう。

グローバルな視座を
 中島篤・三菱地所社長 仕事をするうえで大事にしてもらいたい視点が2つ。1つ目は「グローバル」。世界は分断が進んでいるといわれるが、それでもなお世界はつながっている。海外事業だけでなく国内事業もまた国境を超えた変化の渦の中にあり、グローバルな視座をもってほしい。2つ目は「テクノロジー」。不動産事業の中にテクノロジーを取り入れることで何ができるのか、テクノロジーがまちづくりをどう変えていくのか、考えるべきことは多い。テクノロジーに対する感性・関心をもち続けてほしい。チャレンジを恐れず主体的に仕事に取り組み、グループの成長のため、ともに次にいこう。

柔軟な発想で業務に
 仁島浩順・住友不動産社長 持続的成長を実現していくために、当社は東京都心とインド・ムンバイでのプライム資産開発を通じて、さらなる事業基盤の強化を図っていく。また分譲事業では、マンション分譲に並ぶ第二の柱として収益物件分譲事業の育成に取り組む。加えて、住友不動産ハウジング、住友不動産ステップでは、将来性の高い既存住宅マーケットでの飛躍を目指し、構造改革を進めていく。グループの一員となった皆さんには、現状に満足せず、さらなる飛躍を見据え、柔軟な発想で業務に取り組み、大いに活躍されることを期待する。

自らを磨くこと
 新井聡・野村不動産ホールディングス社長 従来のやり方にとらわれることなく、新しい発想や挑戦を大切にする必要がある一方で、変えることなく大切にしなければならないものがある。それは当社グループの強みである「お客様のニーズを起点に、優れた商品・サービスを生み出し、提供し続けること」であり、グループビジョンに掲げている“幸せと豊かさの最大化”に全員で取り組むことだ。皆さんも当社グループの一員として、自分自身が提供する“幸せと豊かさ”とは何かを考え、それを実現していくために、今まで以上に自らを磨くことに取り組んでほしい。

「人間力」が大切
 小澤克人・東京建物社長 当社の特徴は、フラットな組織で、質の高いチームプレーや円滑なコミュニケーションがなされていること。経営と現場の距離が近いことから上下双方のコミュニケーションが活発で、現場のアイデアが反映されやすく、環境の変化にもスピード感を持って対応できる柔軟性を備えている点にある。こうした組織が力を発揮するために大切なことは、役職員一人ひとりの「人間力」。周囲のことを思いやる「利他の心」と強い信念や、行動力を持って主体的に物事に取り組む「自立」を意識することが、社内外のさまざまなステークホルダーからの信頼獲得につながる。

「高い志」と「情熱」を
 ##E03B##慎吾・森ビル社長 さまざまな立場の人たちを巻き込んで1つにまとめていくためには、「高い志」と「情熱」がなくてはいけないし、粘り強い交渉力やコミュニケーション能力、そしてさまざまなセンスが必要だ。われわれの都市づくりに賛同してくれた方々に対して大きな責任を負う覚悟もいる。言葉に尽くせないほど大変な仕事だが、やり遂げた時の達成感は特別であり、それこそがこの仕事の醍醐味であり、森ビルの存在価値なのだと思う。ともに挑戦し、ともに成長しながら、人々をワクワクさせるような都市をつくり、育んでいこう。

「創意工夫」を心に
 伊達美和子・森トラスト社長 私たちを取り巻く環境は変化し、決して平たんではないが、常にどのようなことができるかを考え実行していくことが求められている。皆さんにも、社会課題に向き合い、自ら考え、解決策を形にできる人材へと成長していくことを期待している。昨年、新ブランドメッセージ「可能性デベロッパー」を発信した。まさにこの時代に求められているのが、「可能性」を信じ、次世代に向けた環境をデベロップしていくことではないか。皆さん一人ひとりの成長が、森トラストグループの未来形を形作る原動力となる。ぜひ「創意工夫」を心にとどめ、失敗を恐れず、新たな「可能性」に挑戦し続けてほしい。

中計総仕上げ
 三宅潔・中央日本土地建物グループ社長 金利ある世界へ移行し、マーケットは転換点を超えた。利益の源泉はアセットから人の力へとシフト。変化の常態化を前提に、これまで以上に「スピード・判断力・付加価値の創造力」が求められる。今期は、中期経営計画の総仕上げとともに、次の成長ステージへ向けたビジョンを描く重要な1年となる。新入社員の皆さんには、「未来志向で自立性を高く持つこと」「スピード感をもって、自ら動き、挑戦すること」「誠実と信頼」をベースに「中央日土地らしさ」にこだわり、プロフェッショナリティを磨いていただき、柔軟かつ自由な発想で積極果敢に挑戦し、イノベーションを引き起こしていくことを期待している。

未来の扉をともに
 明嵐二朗・三菱地所レジデンス社長 今年度から5年間の新長期経営計画がスタートする。スローガンは「Beyond Next Door」だ。これには未来の扉を全員で開くという意味を込めた。先人たちが築き上げてきた実績やブランドを受け継ぎながらも、それに安住することなく「自力・地力」を高め、もう一段上のステージへの挑戦が始まる。皆さんには3つのアドバイスを贈る。それは「感謝する気持ちを持つこと」「謙虚であること」「毎日努力すること」である。地道にまじめに実践すれば、皆さんは当社に、そして社会に貢献できる社会人に必ずなれる。未来の扉を、ともに開いていこう。

自ら動き、結果を出す
 細川展久・大京社長 皆さんに4つのことを伝えたい。1つは、インプットした知識を行動に移し、アウトプットすること。自ら動き、結果を出すことを意識してほしい。2つ目は、プロフェッショナルとしての意識を持つこと。仕事を通じて専門性を磨き、顧客に価値を提供する意識を持つことが重要だ。3つ目は、失敗を恐れずチャレンジすること。積極的に挑戦し、小さな失敗を重ねながら学び、自身の成長につなげてほしい。4つ目は、日々の業務改善を意識し、提案すること。デジタルネイティブ世代としての皆さんの感性と発想に期待している。

価値を届ける側に
 仲井嘉浩・積水ハウス社長 社会人とは「世の中に価値を与える立場になった人」だと考える。プロ野球選手なら、プレーを通じて人々に感動を与える。音楽家なら音楽を通じて人々の心を動かす。皆さんは住まいを通じて人々の暮らしを支え、幸せをつくるという道を選んだ。積水ハウスグループにはブランド力、設計力、提案力、そして耐震性、断熱性、バリアフリーなどの高い技術力、何より長年住まいづくりを通じて築いてきたお客様とのつながりがある。皆さんはそうした資産を大いに活用しながら、お客さまに、社会に新しい価値を届ける社会人へと成長していただきたい。また、「キャリア自律」を大切にしてほしい。積水ハウスグループの事業はどの分野も奥深く、学ぶべきことが数多くある。自らの可能性を広げ、大きく成長していくことに期待している。

変化を生む
 大友浩嗣・大和ハウス社長 これから歩みを共にする一人として大切にしてほしいことをお話しする。1つは「素直に、真面目に」。周囲の助言を素直に受け止め、真面目に取り組む。そして事後に振り返って理解する。言われた通りではなく、理解し、考えて動く。この繰り返しが皆さんを成長させ、自分らしさや個性が生まれる。もう一つは「変化をつくる側へ」。これから先30年はさらに変わっていく。私はこの変化に適応するだけではなく、変化をつくる側にいたい。社会を変える変化もきっかけは小さなものから始まる。身の回りの小さな取り組み、チームを改善する提案、目の前のお客さまへの最善など、一歩一歩が会社の未来をつくる。灯した光は小さくても必ず広がり周囲を照らす。その経験を自分で積み重ねて欲しい。

「木」循環で環境整備
 光吉敏郎・住友林業社長 当社は22年に長期ビジョン「Mission TREEING2030」を策定した。これは当社グループが、「地球環境への価値」「人と社会への価値」「市場経済への価値」という3つの価値を同時に提供することで、将来の世代を含むあらゆる人々や生き物に、地球が快適な住まいとして受け継がれていくことを目指すもの。森林経営から木材建材の製造流通、木造建築、バイオマス発電など木のエネルギー利用までに至る当社のバリューチェーンを「ウッドサイクル」と名付け、脱炭素事業の拡大に取り組んでいる。「ウッドサイクル」を循環させ、バリューチェーン全体で社会全体のCO2排出量削減に貢献する。加えて森林を健全に保つことは、洪水や土砂災害を防ぎ、生物多様性の保全にもつながる。地球規模の課題を解決する企業として、持続的な成長を目指す。

組織での仕事と志
 野島秀敏・三井ホーム社長 伝えたいことは組織で仕事をする意味を考えていただきたいということ。組織で仕事をする意味とは、「1+1+1が3+αになること」を目指すこと。一緒に仕事をする際、相手の良さをどうやって引き出せるのかということを真剣に考えれば+αが生み出せる。その積み重ねが会社の成長につながり、最終的には利益という形で還元される。まずは自分が100%の力を出し切り、次に一緒に仕事をするメンバーの良さをどうやったら引き出せるのかという観点で仕事をしてほしい。その上で、お願いしたいことは、「志」を持つこと。志は、自分の利益や会社のためだけでなく、世の中や社会が良くなっていくために、我々が会社の仕事を通じて、何をすべきなのかということを自分なりに定めて、そこに向かって努力をすることだ。

違和感を言葉に
 大和久裕二・旭化成ホームズ社長 皆さんにお願いしたいことが2つある。1つは「違和感を見過ごさず言葉にすること」。まだ会社に染まっていない皆さんだからこそ気付くことがあるはず。それを遠慮せずに言葉にしてほしい。それが現場の意識を変え、会社の未来を創っていくことになる。2つ目は「チャレンジする姿勢を持ち続けていくこと」。大きな挑戦でなくて構わない。例えば会議で必ず1回は発言する、先輩のやり方を見て良いと思ったことを真似してみる。そういったちょっとしたことで構わない。やってみて失敗することもある。大事なのは失敗したらそのままにしないこと。失敗から学び、次への生かし方を考える。この積み重ねが皆さん一人ひとりの成長を促し、結果として会社全体の成長につながっていく。

「変革」を断行
 作尾徹也・ミサワホーム社長 来年に控える「創業60周年」を成長の起点とするため、今年の標語を「変革」と定めた。これは既存の仕組みを根本からつくり変える断固たる決意。具体的には新築とストックを連動させた循環型ビジネスや、医療連携のまちづくり「ASMACI」を加速させる「プロセスの変革」。不動産事業の本格化や海外事業への積極投資など事業ポートフォリオを見直す「戦略の変革」。従来の展示場中心のモデルから脱却し、拠点・人員を再編・最適化する「オペレーションの変革」。事業ごとに連携して、この変革を三位一体で断行していく。皆さんも、今日からこの「変革」の主役だ。これまでの常識を疑い、瑞々しい感性で新しい「風」を吹き込んでほしい。

暮らしを豊かに
 藤井孝・パナソニックホームズ社長 昨年8月、「私たちの経営理念」として新しいパーパス「くらしをつくり、ひとをつくる」を制定した。私たち一人ひとりの成長がくらしをつくり、日本・世界に住む人々の暮らしを豊かにしていくという信念で仕事をしている会社に入ったことを、しっかりと理解して欲しい。創業者の言葉「一商人ナリトノ観念を忘れずに」と、商人にとって大切な3つのことを心得て欲しい。1つは商売が何たるかをよく知ること。今私たちがやっている仕事の本質は何かを学び、理解すること。2つ目はお客さまをよく知ること。お客さまの役に立つもの、価値を提供するのが私たちの仕事だが、100人100通りの「望むくらし」がある。3つ目は誰よりも頭を下げることができること。大事なのは「感謝」の気持ちを持ち続けるということだ。

未来に続く安心を
 清水郁輔・積水化学工業社長 積水化学グループは、長期ビジョン「Vision 2030」で「Innovation for the Earth」をビジョンステートメントとして掲げ、世界の人びとの暮らしと地球環境の向上に貢献し、未来に続く安心を創ることを目指している。私たちがやるべきことは、強みを持った技術や製品・サービスの提供を通じて、地球規模でイノベーションを起こし、社会課題の解決に貢献していくこと。皆さんの頑張り一つひとつが、社会課題解決につながっているという自覚と誇りを持って、日々の業務に取り組んでほしい。皆さんに、胸に刻んでいただきたいことがある。それは、長期ビジョンと、その先の未来へと挑み続ける「挑戦の襷(たすき)」を皆さんに託していきたいということ。そして、その襷を、次の世代へとつないでいくことを期待している。

「事上磨錬」を
 中内晃次郎・ポラスグループ代表 今年度の経営方針に掲げた、「事上磨錬」という言葉を共有したい。意味は、単に知識を頭に蓄えるだけでなく、実際の仕事、あるいは困難な現場という「事(こと)」の上でこそ、自らの精神と技術を練り磨くべきという考え方だ。実践を通じて汗を流し、試行錯誤して壁を乗り越える経験こそが、皆さんの能力を飛躍的に高め、ポラスグループをより一層、地域やお客様に信頼される強い組織へと成長させていく原動力となる。こうした地道な研鑽を通じてプロとして「できること」や「やるべきこと」が少しずつ見えてくると、仕事はより面白くなる。その先には、皆さん自身の「やりたいこと」、すなわち「Will」が芽生えてくるはずだ。ポラスグループは、皆さんの「Will」を尊重し、支える企業でありたいと考えている。

決断する力
 西村祐・トヨタホーム社長 皆さんに2つのメッセージを贈る。1つ目は、「自ら考え、決断する力を養ってほしい」ということ。何事にも好奇心を持ち、仕事の仕組みを深く理解することで、より良い成果を生み出すことができる。そして、異なる世代や立場の人々と積極的に交流し、多様な価値観に触れることで視野を広げ、成長していってほしい。2つ目は、「点と点は必ず繋つながる」という言葉を紹介する。日々の経験や学びの積み重ねが、将来の大きな成長につながる。目の前の仕事が困難に感じられることがあっても、一つひとつの経験が自身の力となり、いつか大きな成果となって、成長を実感させてくれる。最後に、「日本の住まいをよくしたい」という想いを皆で実行し、希望に満ちた未来をともに作っていこう。

関わる人を幸せに
 児玉光博・三井不動産リアルティ社長 当社グループで仕事するうえで大切にしてほしいことを3つお話したい。1つ目は、お客さまのため、お客さまの笑顔のため、そして当社に関わるすべての人が幸せになるような仕事をしてほしい。「三井に頼んでよかった」「三井の○○さんと仕事ができてよかった」と言っていただけるような仕事を心掛けること。そのためとして2つ目は、個々の能力を高めてほしい。3つ目は、ルールを守ること。社会人になると慣れから小さな気の緩みが生じることがある。その積み重ねが、会社や周囲に大きな影響を及ぼす事態につながることもある。こうした影響は生じるのは一瞬だが、その信頼や評価を回復するには、長い時間と多くの手間がかかる。これまで先輩方が築き上げてきた三井ブランドを守る意識を常に持ち、誠実に行動してほしい。

「リバブルらしさ」
 小林俊一・東急リバブル社長 皆さんには次の3点を社会人としての指針として求めたい。1つはお客様本位の営業スタイルの確立。「親身・真摯し」「プロフェッショナル」「革新的」という3 つの具体的行動の実践によって「リバブルらしさ」を体現し、信頼関係を築くことで、お客様の人生の重要な決断をサポートしていくこと。2つ目はチャレンジ精神の発揮。自らリスクを負い、顧客の不安を解消する挑戦こそが競争優位性の源泉。失敗を恐れず新たなことに果敢にチャレンジしていくこと。3つ目は自己成長と働きがい。不動産仲介は人間力が会社の信頼に直結する。常に向上心を持って知識や人間力を磨き続け「自ら学び成長する姿勢」を持ち続けること。この姿勢が、お客様に感謝や感動を与え、それが自身の誇りとなり、ひいては「働きがい」へとつながる。

誇りをもって全力で
 日比野勇志・野村不動産ソリューションズ社長 不動産仲介業というのは、同じ不動産業ではあってもデベロッパーのビジネスとは大きく異なる。まず決まった商材がない。私たちが取り扱うのは、あらゆる不動産であり、そしてそれが持つ価値は一つではない。不動産というものはその不動産に着目するお客様のニーズに応じて、さまざまな顔と価値を持つ。それをつまびらかにしてニーズを顕在化させるという、非常に高度なビジネスが私たちの仕事であり、不動産という大切な資産に流動性という極めて重要な性質を付加する、社会的にも非常に意義深い仕事だ。誇りをもって全力で取り組んでほしい。

価値の源泉は「人」
 清水秀一・三菱地所リアルエステートサービス社長 私たちはノンアセットの会社。つまり、価値の源泉は「人」そのもの、皆さんの「人財」としての力がすべてだ。だからこそ、既存の枠にとらわれず、一人ひとりの「個性」と「知恵と工夫」を最大限に生かしてほしい。変化に怯えるよりも、変化を楽しむことが大切。「失敗を恐れず、失敗を沢山して、それを自分の糧にする」それは、若い皆さんだからこそ許される特権だ。また、私たちの仕事は、お客様や社内の仲間との「信頼関係」の構築の上に成り立っている。コミュニケーションの第一歩は、基本的なあいさつと、「困った時に声を上げること」。一人で抱え込まず、周りの先輩や上司を積極的に頼ってほしい。私も、皆さんの相談にも乗りたいと思っている。社長室にどんどん入ってきてほしい。

継承と変化
 熊野聡・長谷工コーポレーション社長 皆さんには「自分たちの会社の未来は自分たちで創る」という強い想いを持って、果敢に挑戦して欲しい。本日入社した593人は配属先が異なっても、お客様にとっては全員が「長谷工の社員」。職種や会社を超えて、互いに連携し協力しながら多くの人々の「住まい」や「暮らし」を創っていっていただきたい。将来、困難に直面した際に支えとなるのは「同期の仲間」だ。その絆を大切にしてほしい。現在、「長谷工グループ中期経営計画(HASEKO Evolution Plan)」を推進しており、今期は2年目を迎えた。Evolutionとは「進化」を意味する。先人から受け継いだ大事なものを「継承」し、時代に合わせてしなやかに「変革」する。この「継承」と「変革」をかけ合わせた「進化」を実現することが、長谷工グループの企業価値向上と持続的成長につながる。
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