バンコク中心部で高級物件/現地デベと共同開発/東京建物
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2025.12.01
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東京建物のタイ子会社、東京建物タイランドは、タイ・バンコクでラグジュアリークラスの分譲マンション開発事業「スティル スクンヴィット20」に参画し、11月からVIP顧客向け販売を開始した。同事業はタイの大手デベロッパー、SCアセットコーポレーション(バンコク郡)との共同事業で、SC社との共同事業は7件目。
同事業は、バンコクを代表する商業集積地であるアソーク・プロンポンエリアでの開発で、目抜き通りのスクンヴィット通り沿いに位置。BTSスクンヴィットライン「アソーク」駅徒歩5分、MRT「スクンヴィット」駅徒歩5分。敷地面積は3550m2で、建物は地上30階建て、延べ床面積3万4179m2(住宅124戸)の規模。26年4月に着工し、竣工予定は28年9月。
専有部は、専用エレベーター(各フロア1戸専用)を備え、最高天井高3・5メートル、住戸面積は85~400m2超の多彩なプランをそろえた。共用部には総戸数の1・7倍にあたる216台分の自走式駐車場のほか、スカイプール、フィットネスジム、スパなどを備え、国内外の富裕層が快適に暮らせる世界基準のアメニティを提供する考え。
同事業は、バンコクを代表する商業集積地であるアソーク・プロンポンエリアでの開発で、目抜き通りのスクンヴィット通り沿いに位置。BTSスクンヴィットライン「アソーク」駅徒歩5分、MRT「スクンヴィット」駅徒歩5分。敷地面積は3550m2で、建物は地上30階建て、延べ床面積3万4179m2(住宅124戸)の規模。26年4月に着工し、竣工予定は28年9月。
専有部は、専用エレベーター(各フロア1戸専用)を備え、最高天井高3・5メートル、住戸面積は85~400m2超の多彩なプランをそろえた。共用部には総戸数の1・7倍にあたる216台分の自走式駐車場のほか、スカイプール、フィットネスジム、スパなどを備え、国内外の富裕層が快適に暮らせる世界基準のアメニティを提供する考え。

