バンコク/インターコンチ/レジデンスを日本で販売/リストインター
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2025.12.08
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リスト(神奈川県横浜市、北見尚之社長)のグループ会社、リストインターナショナルリアルティタイランド(バンコク、北見尚之社長)が開発中のレジデンス「インターコンチネンタル・レジデンシズ・バンコク・アソーク」を日本で販売開始した。同物件は世界的ホテルブランドインターコンチネンタルが手がけるバンコク初のブランデッドレジデンス。
所在はスクンビット16通りで、BTS「Asoke」駅やMRT「Queen Sirikit National Convention Center」駅から徒歩圏内だ。
周辺には大型商業施設、国際病院「バムルンラード」や「MedPark」、インターナショナルスクール「NIST」が位置し、利便性と落ち着いた環境を備える。
建物は地上32階建ての全88戸で、1フロアを4戸で構成する。住戸は139㎡から547㎡の幅を持ち、柱を抑えた設計で開放性を高める。全戸に駐車区画を設け、EV充電器も整備する。
販売価格は4300万~2億5900万バーツ(1バーツあたり4・6円=約1億9780万~10億1200万円)で、竣工は2029年6月予定。
所在はスクンビット16通りで、BTS「Asoke」駅やMRT「Queen Sirikit National Convention Center」駅から徒歩圏内だ。
周辺には大型商業施設、国際病院「バムルンラード」や「MedPark」、インターナショナルスクール「NIST」が位置し、利便性と落ち着いた環境を備える。
建物は地上32階建ての全88戸で、1フロアを4戸で構成する。住戸は139㎡から547㎡の幅を持ち、柱を抑えた設計で開放性を高める。全戸に駐車区画を設け、EV充電器も整備する。
販売価格は4300万~2億5900万バーツ(1バーツあたり4・6円=約1億9780万~10億1200万円)で、竣工は2029年6月予定。

