松戸市で空き家活用/児童発達支援施設に/ジェクトワン
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2025.12.22
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空き家事業など展開するジェクトワン(東京都渋谷区、大河幹男代表取締役)は、千葉県松戸市で約5年間空き家だった築25年の戸建てを空き家事業「アキサポ」の活用スキームによって、児童発達支援施設「すてっぷあっぷ」として再生した。
同物件は木造2階建ての延べ床面積は87m2。JR常磐線北小金駅から徒歩9分に位置する。当初は住宅として活用を検討していたが、児童発達支援施設の拠点となる物件を探していた、ゆーふぉりあ社のニーズと一致し、児童福祉サービス事業や社会貢献事業を提供する児童発達支援施設として活用することに決定した。
同事業は「アキサポ」が空き家を借り受け、アキサポの基本費用負担でリノベーション工事を行い、一定期間転貸するサービス。
同物件は木造2階建ての延べ床面積は87m2。JR常磐線北小金駅から徒歩9分に位置する。当初は住宅として活用を検討していたが、児童発達支援施設の拠点となる物件を探していた、ゆーふぉりあ社のニーズと一致し、児童福祉サービス事業や社会貢献事業を提供する児童発達支援施設として活用することに決定した。
同事業は「アキサポ」が空き家を借り受け、アキサポの基本費用負担でリノベーション工事を行い、一定期間転貸するサービス。

