「マチュピチュ展」のタイトルスポンサーに/伊藤忠都市、NEON JAPANの展覧会第2弾
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2025.12.22
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伊藤忠都市開発(東京都港区、松典男社長)は、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで11月22日から26年3月1日まで開催する「マチュピチュ展」のタイトルスポンサーに就任した。
NEON JAPAN(東京都港区、ウィー・チーション社長)が主催する展覧会で、ペルー政府公認のもと、リマの名門「ラルコ博物館」から貸与された約130点の文化財を一堂に集めた特別巡回展。王族の墓から出土した黄金の装飾品や、神殿儀式に用いられた祭具など、国内外初公開を含む貴重な品々を展示。また、同展では音響や映像を駆使した没入型の空間演出や、訪れる人々を知的冒険の世界へといざなう“体験型文化展”でもある。
伊藤忠都市開発は、体験型エンターテインメントの企画・制作を手がけるNEON Group社(シンガポール、ロン・タンCEO)が保有するコンテンツやエキシビションのノウハウを日本で展開することを目的に、NEON、サンケイビル(東京都千代田区、飯島一暢社長)と共同で日本法人「NEON JAPAN」を設立。25年3月には伊藤忠都市がネーミングライツを取得した会場「CREVIA BASE Tokyo」(江東区豊洲)で第1弾の展覧会「CANラムセス大王展 ファラオたちの黄金」を開催。第2弾となる今回は「CREVIAマチュピチュ展」として、同社のマンションブランドの知名度向上などを目的にタイトルスポンサーとなった。
NEON JAPAN(東京都港区、ウィー・チーション社長)が主催する展覧会で、ペルー政府公認のもと、リマの名門「ラルコ博物館」から貸与された約130点の文化財を一堂に集めた特別巡回展。王族の墓から出土した黄金の装飾品や、神殿儀式に用いられた祭具など、国内外初公開を含む貴重な品々を展示。また、同展では音響や映像を駆使した没入型の空間演出や、訪れる人々を知的冒険の世界へといざなう“体験型文化展”でもある。
伊藤忠都市開発は、体験型エンターテインメントの企画・制作を手がけるNEON Group社(シンガポール、ロン・タンCEO)が保有するコンテンツやエキシビションのノウハウを日本で展開することを目的に、NEON、サンケイビル(東京都千代田区、飯島一暢社長)と共同で日本法人「NEON JAPAN」を設立。25年3月には伊藤忠都市がネーミングライツを取得した会場「CREVIA BASE Tokyo」(江東区豊洲)で第1弾の展覧会「CANラムセス大王展 ファラオたちの黄金」を開催。第2弾となる今回は「CREVIAマチュピチュ展」として、同社のマンションブランドの知名度向上などを目的にタイトルスポンサーとなった。

