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鹿児島に蓄電所用地取得/全国3拠点目で事業加速/ADワークスG

鹿児島に蓄電所用地取得/全国3拠点目で事業加速/ADワークスG

  • 2026.01.13
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 エー・ディー・ワークス(東京都千代田区、鈴木俊也社長)は、鹿児島県鹿児島市で系統用蓄電所開発用地を取得した。
 取得面積は6756㎡で、同社として3拠点目となる。親会社はADワークスグループ(東京都千代田区、田中秀夫社長)で、同社が掲げるビジョン実現を後押しする新規事業の一環と位置付ける。
 系統用蓄電所事業は、蓄電した電力をJEPX(日本卸電力取引所)や市場で売買する仕組みで、高い利益率と中長期的な市場成長が示されている。同社は蓄電所用地の取得と設備投資を進め、出力2メガワット以下の高圧蓄電所開発を中心に拠点展開を行っていく。政府が「第7次エネルギー基本計画」で再生可能エネルギーの比率を約40%まで引き上げる方針を示したことが背景にある。
 現在、第1拠点の三重県と第2拠点の熊本県で稼働準備を進め、今回取得した鹿児島市の用地は第3拠点として稼働開始を予定する。再生可能エネルギーの比率引き上げ方針を背景に、系統用蓄電所の重要性は高まっている。
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