お電話でもお問い合わせを受け付けています 受付時間 平日 10:00~17:30

TEL03-6721-1338

ヒルハウスが支援/集合住宅でファンド/資産規模は5億ドルに/サムティHD

  • 2026.01.13
  • お気に入り
 サムティホールディングス(大阪市淀川区、小川靖展社長)は、集合住宅資産を対象とする新規ファンドの最終クローズを発表した。ファンド規模は総額約5億㌦とし、このうち2億㌦は日本国内の新築物件によって構成し、第1号ポートフォリオに充当。
 このファンドによる資産ポートフォリオは同社が開発または調達した新築16物件で構成し、総戸数は1948戸。物件は東京と大阪の主要エリアに所在し、公共交通アクセス、堅調な人口動態、おう盛なテナント需要が特徴。
 同社の筆頭株主であるヒルハウスインベストメント・マネジメントがゼネラル・パートナーとして支援し、政府系ファンドとの戦略的提携によって設立した。
 サムティHDは2025年1月の非公開化後、完全統合型の不動産投資・資産運用プラットフォームへの転換を進めてきた。この戦略の一環として、ヒルハウスは新設ファンドの株式10%を取得。同年7月にホテル特化型の私募不動産ファンドを組成し、9月に集合住宅資産の投資プール2件を外国政府系ファンドに売却、11月に学生専用住宅運営会社UniLodge(オーストラリア)の買収を発表した。
TOP