有楽町に3団体移転へ/ブランド力と業務効率化で/都宅協
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2026.01.19
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東京都宅地建物取引業協会は1月14日、賀詞交歓会を京王プラザホテルで開いた。同協会は今年創立60周年の節目を迎える。桑原弘光会長は円安・物価高が続く一方、高市首相が掲げる積極財政への期待感や日銀の金利引き上げによる不動産市場の不透明感など、業界を取り巻く環境の複雑さについて触れた。
同会は12ブロック体制への完全移行から2年を迎え、情報共有の効率化や会計処理の一元化によって、組織運営の最適化と財政基盤の強化が進んだ。昨年4月にはDX推進の一環として、関連団体ごとに分かれていた情報入力業務を統合し、会員サービスの向上にも成果を上げている。
60周年を迎え公益事業と会員支援の拡充を掲げ「ブランドイメージの向上、人材確保、関連団体との効率的な業務運営」を目指し、東京都宅建会館の活用見直しや事務局機能の強化を進めていく。6月には同会・保証協会・協同組合の事務局を有楽町へ移転し、協働体制と財務運営の安定化につなげると説明。
「挑戦こそが人生を深化させる力」と述べ、AIを含む技術革新を柔軟に取り入れ不動産業界の持続的発展に向けて挑戦を続けていくとあいさつした。
同会は12ブロック体制への完全移行から2年を迎え、情報共有の効率化や会計処理の一元化によって、組織運営の最適化と財政基盤の強化が進んだ。昨年4月にはDX推進の一環として、関連団体ごとに分かれていた情報入力業務を統合し、会員サービスの向上にも成果を上げている。
60周年を迎え公益事業と会員支援の拡充を掲げ「ブランドイメージの向上、人材確保、関連団体との効率的な業務運営」を目指し、東京都宅建会館の活用見直しや事務局機能の強化を進めていく。6月には同会・保証協会・協同組合の事務局を有楽町へ移転し、協働体制と財務運営の安定化につなげると説明。
「挑戦こそが人生を深化させる力」と述べ、AIを含む技術革新を柔軟に取り入れ不動産業界の持続的発展に向けて挑戦を続けていくとあいさつした。

