豪雪地帯で劣化進む名作住宅/クラファンの再生プロジェクト始動/浮遊のいえ
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2026.01.26
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浮遊のいえ(新潟県上越市、久野遼代表)は、原広司氏(建築家)が設計した住宅作品「浮遊のいえ(旧北川邸)」=写真=の本格修繕に向け、クラウドファンディングを開始した。募集期間は、2月28日までで目標金額は800万円。
同建物は1986年1月30日に竣工し今年1月に築40年を迎えるとともに、2月から一棟貸しの宿泊施設として再生を進めてきた。豪雪地帯特有の湿気や雪の重みで屋根の劣化、白色クロスの剥離が進行し、大規模修繕が不可欠な状況という。
登録有形文化財の制度では原則築50年が要件とされているため、公的保護を受けるまでの資金として修繕費などに充てていく。リターンは5000円から100万円まで19コースを設定し、限定ブックレットや設計資料の額装、宿泊権を用意する。
同建物は1986年1月30日に竣工し今年1月に築40年を迎えるとともに、2月から一棟貸しの宿泊施設として再生を進めてきた。豪雪地帯特有の湿気や雪の重みで屋根の劣化、白色クロスの剥離が進行し、大規模修繕が不可欠な状況という。
登録有形文化財の制度では原則築50年が要件とされているため、公的保護を受けるまでの資金として修繕費などに充てていく。リターンは5000円から100万円まで19コースを設定し、限定ブックレットや設計資料の額装、宿泊権を用意する。

