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全国4地域で完成内覧会/土地活用の最適解や新工法ビルなど/髙松建設

全国4地域で完成内覧会/土地活用の最適解や新工法ビルなど/髙松建設

  • 2026.02.09
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東京都港区東新橋/木造+鉄骨造のハイブリッドオフィスビル

CRE(企業不動産)戦略の参考事例

 髙松建設(大阪市、髙松孝年社長)は3月にかけて、関東・関西・中部・九州の4地域で完成内覧会「プレミアム建物博覧会」を開いている。対象は1月から3月に竣工予定の計19物件で、新築マンションや事業用建物を公開する。
 内覧会では、シングル向けからファミリー向けまで幅広い間取りを備えた共同住宅や、法人向けオフィスビル、倉庫、店舗と一体化した中高層ビル、地域のランドマークを意識したデザインビルを紹介する。建物の外観や室内空間に加え、エントランスや共用部の設計も確認できる内容とした。建築を検討する個人や法人、不動産業者、入居検討者まで幅広い来場対象を想定し、各物件の用途や計画内容を直接確認できる機会と位置付けている。
 同社の物件は完全オリジナル設計を特徴とする。設計部には25年4月時点で465人が在籍し、敷地条件や管轄、要望、エリアマーケティング分析を踏まえ、一棟ごとにゼロから設計する体制をとる。
 法人向けには、オフィスビルや倉庫の利用開始前の状態を内覧できる。施設計画や拠点集約、老朽建物の建て替えや再生を検討する際の判断材料として提供する。具体的な事例として、東京都港区東新橋の新橋・Hビルを公開する。木造と鉄骨造を組み合わせ、木材を使いながらロングスパンを実現した中高層オフィスビルで、新たに開発し採用した施工方法で実現した建築という。
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