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シンガポールの既存産業施設事業に参画/安田不など、ESRグループの物流施設と工場

シンガポールの既存産業施設事業に参画/安田不など、ESRグループの物流施設と工場

  • 2026.02.02
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 安田不動産(東京都千代田区)は、アジア・パシフィックを代表する物流施設開発・運用会社のESRグループ(本社・シンガポール)が運営するシンガポールの既存大型産業施設(物流施設・工場)「20 Tuas South Avenue 14」の持分を取得し、事業参画したと発表した。同社にとって6番目の海外事業であり、昨年事業参画した「Sunview Logistics & Container Hub」の開発案件に続く、シンガポールでの産業施設事業への参画となる。
 シンガポールの港は、東南アジアの物流ハブとして機能し、現在政府主導で港の開発事業(トゥアス・メガポート)が推進されている。2040年までに順次開港、最終的にコンテナ取扱量が現行の約2倍に増加し、世界最大級の港となる計画。同事業は、そのトゥアス港に近接する大型物流施設(2022年竣工)と太陽光パネル製造工場(2009年竣工)からなる安定稼働中のアセット。敷地面積が25・2万m2で、延べ床面積は25・1万m2。同社としては、ESRグループのプロジェクトへの参画を通じ、持続的な事業機会の創出を目指す。
 なお同事業は日系投資家コンソーシアムを取りまとめるTRI Investment Management社と連携し、同社とともにヒューリック、関電不動産開発、芙蓉総合リースが参画している。
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