積水化学、木質系戸建て新商品/自社2階建てで最安/フラット屋根初採用利点生かす
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2026.04.27
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積水化学工業住宅カンパニーは4月25日、木質系戸建て住宅の新商品「グランツーユーFR」=イメージ=を全国(一部除く)で発売した。これは高い住性能を確保しながら、同社2階建て商品の中で最も低価格帯の商品となる。
最大の特徴は同社の木質系住宅で初めてフラットルーフを導入した点。屋根に関する作業工程をできるだけ工場内で行い、生産・輸送を効率化した。従来は屋根部材を現地へ輸送し組み上げていたが、同商品は工場で居室ユニットへの取り付けまで行うことで現地作業工程を約10%削減。モデルプランの場合(延べ床面積99m2)、輸送トラック台数は10台から7台に削減可能となった。
1戸あたりの輸送CO2排出量は約0・9トン(二酸化炭素換算値)削減、スギの木約102本分が1年間に吸収するCO2量に相当する。
住性能面では、全館空調システム「快適エアリー」を木質系住宅で初採用。断熱等級6に標準対応したことに加え、1階の床下空間を暖めることで冬場も足元から暖かく、暮らしの心地よさを提供する。また、快適エアリーと2階各部屋のエアコンはHEMSに連携させることでスマートフォンから制御が可能だ。
フラットルーフを採用したことで太陽光発電システム(PV)の大容量搭載にも対応する。モデルプランの場合、現行の傾斜屋根では最大4・8キロワットのところ、フラット屋根は最大7・8キロワットの搭載が可能になる。
蓄電池の搭載で光熱費も抑え、PVと蓄電池を設置しない住宅と比較して年間光熱費は約18万円削減できる。
内装デザインは、4つのカラー×スタイルをパッケージし、時間対効果を発揮させる。
販売目標は年間300棟、価格は3・3m2あたり80万円台後半から。
最大の特徴は同社の木質系住宅で初めてフラットルーフを導入した点。屋根に関する作業工程をできるだけ工場内で行い、生産・輸送を効率化した。従来は屋根部材を現地へ輸送し組み上げていたが、同商品は工場で居室ユニットへの取り付けまで行うことで現地作業工程を約10%削減。モデルプランの場合(延べ床面積99m2)、輸送トラック台数は10台から7台に削減可能となった。
1戸あたりの輸送CO2排出量は約0・9トン(二酸化炭素換算値)削減、スギの木約102本分が1年間に吸収するCO2量に相当する。
住性能面では、全館空調システム「快適エアリー」を木質系住宅で初採用。断熱等級6に標準対応したことに加え、1階の床下空間を暖めることで冬場も足元から暖かく、暮らしの心地よさを提供する。また、快適エアリーと2階各部屋のエアコンはHEMSに連携させることでスマートフォンから制御が可能だ。
フラットルーフを採用したことで太陽光発電システム(PV)の大容量搭載にも対応する。モデルプランの場合、現行の傾斜屋根では最大4・8キロワットのところ、フラット屋根は最大7・8キロワットの搭載が可能になる。
蓄電池の搭載で光熱費も抑え、PVと蓄電池を設置しない住宅と比較して年間光熱費は約18万円削減できる。
内装デザインは、4つのカラー×スタイルをパッケージし、時間対効果を発揮させる。
販売目標は年間300棟、価格は3・3m2あたり80万円台後半から。

