べトナムでバイオエタノール用糖の製造へ/住林、未利用資源を活用
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2026.04.27
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住友林業は、経済産業省の24年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」で提案事業が採択され、4月3日交付が決定した。
採択された事業は「ベトナム社会主義共和国/農業残渣を用いたバイオエタノール用糖の製造調査事業」。ベトナムの未利用資源や廃棄物が十分に活用されていない課題に、農業残渣をエネルギー・資源として活用する仕組みを検討し、脱炭素と経済成長を両立する事業モデルの実現の可能性を調査する。
ベトナムは世界有数のカシューナッツ生産・加工国。収穫後の副産物であるカシューアップルは、大半が活用されずに廃棄されている。
今回、カシューアップルを原料とするバイオエタノール用糖の製造事業に加え、糖製造時に発生する残渣のバイオディーゼルやSAF(持続可能な航空燃料)原料への活用可能性を調査する。
27年2月まで次のような調査を行う。(1)カシューアップルの回収・品質特性の調査、(2)バイオエタノール用糖の製造プロセスと品質の検証、(3)副産物のバイオディーゼル原料などへの利用可能性評価、(4)原料調達から製品販売までを含むサプライチェーン全体の事業性評価。
採択された事業は「ベトナム社会主義共和国/農業残渣を用いたバイオエタノール用糖の製造調査事業」。ベトナムの未利用資源や廃棄物が十分に活用されていない課題に、農業残渣をエネルギー・資源として活用する仕組みを検討し、脱炭素と経済成長を両立する事業モデルの実現の可能性を調査する。
ベトナムは世界有数のカシューナッツ生産・加工国。収穫後の副産物であるカシューアップルは、大半が活用されずに廃棄されている。
今回、カシューアップルを原料とするバイオエタノール用糖の製造事業に加え、糖製造時に発生する残渣のバイオディーゼルやSAF(持続可能な航空燃料)原料への活用可能性を調査する。
27年2月まで次のような調査を行う。(1)カシューアップルの回収・品質特性の調査、(2)バイオエタノール用糖の製造プロセスと品質の検証、(3)副産物のバイオディーゼル原料などへの利用可能性評価、(4)原料調達から製品販売までを含むサプライチェーン全体の事業性評価。

