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「北青山三丁目」を着工/東京建物東急不38階建てと樹林帯整備

「北青山三丁目」を着工/東京建物東急不38階建てと樹林帯整備

  • 2026.06.15
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 東京建物(代表企業)と東急不動産はこのほど、事業パートナーとして施行者の独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)とともに推進する東京都港区の「北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業」=完成イメージ=を着工した。
 同事業は都の「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」の一環として、特定緊急輸送道路の青山通りの沿道と都営住宅跡地の一体的なまちづくりで、建物の耐震化と広大な緑地空間の整備や文化・流行の発信拠点を形成する。延べ床面積で青山エリア最大規模の地上38階建て・延べ床面積17・8万m2の事務所・ホテル・商業施設などで構成する「B-1街区」と、地上3階建て・延べ床面積2000m2の商業施設「B-2街区」を整備するとともに、約1ヘクタールの広い「樹林帯」を先行地区と併せて整備する。
 事業パートナーは保留床の取得、事業推進に加え、入居企業の誘致活動や施設建築物全体の管理運営計画の策定を通じて同事業を推進する。また東京建物はホテル部分でも運営事業者にも選定されているほか、「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」の先行地区の民活事業(2020年竣工)でも、代表企業として事業推進と竣工以降の管理運営を行っている。
 事業区域は地下鉄銀座線表参道駅、外苑前駅から各徒歩4分で、全体面積は約2・9ヘクタール。複合施設「B-1街区」の事務所(7~37階)の基準階面積は約2800~3100m2で、低層部分には小割区画なども予定。このほか、商業施設は1~3階、ホテルは3~6階、文化交流拠点(1~3階)などを配置する。竣工予定は30年。
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