東京23区単身向け家賃相場/上昇1位は「西新宿五丁目」/25m2換算で平均14万円台に/大東建託P
-
2026.07.07
- ツイート
大東建託パートナーズ(東京都港区)は、運営する賃貸仲介サイト「いい部屋ネット」に掲載された募集家賃データに基づき、25年と26年の同時期の東京23区単身者向け物件(ワンルーム~1LDK)の家賃相場に関する調査を行った。
それによると、最も上昇した駅は「西新宿五丁目」で上昇率は前年比29・1%だった。以前から高い家賃水準だが利便性を最優先する単身層の需要が一層集中した。25m2の標準換算ベースで月額上昇額は3万円を超え、平均14万円台に達した。
2位は「中野新橋」(前年比28・5%上昇)、3位は「中野富士見町」(同28・4%上昇)だった。東京メトロ丸ノ内線で隣り合う2駅が同水準の上昇率を示した。ともに25m2の標準換算ベースで月額上昇額が3万円を超えた。
4位は「西日暮里」(同22・8%上昇)、5位は「上井草」(同22・1%上昇)だった。上昇率が2割を超えたのは6位の「田端」まで。
今回のランキングについて、3つのキーワードを挙げた。
1つは「丸ノ内線エリアへの圧倒的一極集中」。上昇率トップ10のうち4駅(1~3位、8位「本郷三丁目」)が東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線沿線が占めた。
2つ目は「山手線北側・城北エリアの価値再発見」。これまで山手線内と周辺で比較的割安感のあった城北エリアの駅(4位、6位)などが上位入りした。
3つ目は「家賃10万円超えが23区主要エリアの新基準へ」。上位10駅のうち上井草、上石神井、地下鉄成増を除く7駅が10万円(25m2標準換算家賃)を超えた。
集計期間は25年1~3月末と26年1~3月末。募集物件数が200件以上の駅を対象に「25m2換算ベースの家賃相場」で分析した。
それによると、最も上昇した駅は「西新宿五丁目」で上昇率は前年比29・1%だった。以前から高い家賃水準だが利便性を最優先する単身層の需要が一層集中した。25m2の標準換算ベースで月額上昇額は3万円を超え、平均14万円台に達した。
2位は「中野新橋」(前年比28・5%上昇)、3位は「中野富士見町」(同28・4%上昇)だった。東京メトロ丸ノ内線で隣り合う2駅が同水準の上昇率を示した。ともに25m2の標準換算ベースで月額上昇額が3万円を超えた。
4位は「西日暮里」(同22・8%上昇)、5位は「上井草」(同22・1%上昇)だった。上昇率が2割を超えたのは6位の「田端」まで。
今回のランキングについて、3つのキーワードを挙げた。
1つは「丸ノ内線エリアへの圧倒的一極集中」。上昇率トップ10のうち4駅(1~3位、8位「本郷三丁目」)が東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線沿線が占めた。
2つ目は「山手線北側・城北エリアの価値再発見」。これまで山手線内と周辺で比較的割安感のあった城北エリアの駅(4位、6位)などが上位入りした。
3つ目は「家賃10万円超えが23区主要エリアの新基準へ」。上位10駅のうち上井草、上石神井、地下鉄成増を除く7駅が10万円(25m2標準換算家賃)を超えた。
集計期間は25年1~3月末と26年1~3月末。募集物件数が200件以上の駅を対象に「25m2換算ベースの家賃相場」で分析した。

