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35年超ローン利用38・5%に/東京のペアローンは37・6%/MFS新規借り入れ調べ

35年超ローン利用38・5%に/東京のペアローンは37・6%/MFS新規借り入れ調べ

  • 2026.07.21
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 MFSの自社データに基づく新規借り入れ最新トレンド(6月時点)によると、6月の金利は、長期固定金利のフラット35が3・21%(前月比プラス0・50%)に上昇する一方、変動金利(メガバンク)は1・08%で推移している。固定金利の上昇を受け、金利タイプを決定しているユーザーのうち変動金利を希望する割合は約48・8%(同プラス1・5%)、固定金利は4・9%(同マイナス0・8%)、未決定・わからないとする層は46・3%だった。
 住宅価格の高止まりを背景に35年超ローンの利用割合は全国で38・5%(同プラス6・0%)と過去最高を更新し、2月から5カ月連続で上昇した。東京の利用割合も38・2%(同プラス6・1%)となった。また、夫婦で借りるペアローン・連帯債務の利用割合は、東京で37・6%(同プラス4・8%)と過去最高を記録した。
 借入希望額の全国平均は5126万円(世帯年収882万円)と前月から低下したが、東京は7777万円(同1210万円)と続伸した。年収倍率は全国が5・8倍、東京は6・4倍で高止まりしている

全国と東京/年収倍率の推移
(2026 年1 月~ 6 月)

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