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宿泊数、国内外で減少/観光庁 7月の旅行統計

宿泊数、国内外で減少/観光庁 7月の旅行統計

  • 2026.09.07
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延べ宿泊者数(百万人泊)

 観光庁は6月・7月の宿泊旅行統計調査を公表した。7月の全国の延べ宿泊者数は5467万人泊となり、前年同月比で3・5%減少した。内訳は日本人が4110万人泊で同3・1%減、外国人が1358万人泊で同4・6%減だった。客室稼働率は全体で60・8%。旅館は40・6%で同3・4ポイント上昇、リゾートホテルは59・6%で同2・7ポイント上昇した。ビジネスホテルは74・2%で同0・5ポイント低下、シティホテルは71・9%で同0・3ポイント上昇、簡易宿所は30・9%で同1・9ポイント低下した。7月の数値は第1次速報で、9月30日に公表予定の第2次速報で改定される可能性がある。
 6月の2次速報値では、延べ宿泊者数は4582万人泊で同8・4%減。日本人は3360万人泊で同6・3%減、外国人は1222万人泊で同14・0%減だった。都道府県別の延べ宿泊者数を前年比同月比でみると、秋田県が同34・4%増で最も高く、高知県が同30・5%増、茨城県が同28・3%増で続いた。外国人が全体に占める比率は26・7%。三大都市圏の外国人延べ宿泊者数は同16・8%減、地方部は同7・4%減だった。
 国籍・出身地別では台湾が185万7580人泊で首位となり、米国、韓国、中国、香港が続いた。上位5つの国・地域で全体の62・6%を占めた。
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